
| 科目責任者 | 高橋 博之 |
|---|---|
| 担当者 | 高橋 博之※, 松本 俊英※ |
| 科目概要 | 2年 (1単位・必修) [医療検査学科] |
病理学は疾病を理解する上で基礎となる科目である。病理学Ⅱでは各論として、各臓器に生じる病気について、個々の病気の原因、病態、病理学的特徴を理解する。
病理所見を正確に判断するために必要な特殊染色や免疫染色などの病理検査を知る。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③に関連する。
【教育内容】
各臓器に生じる病気について、病理学Ⅰで学んだ病理学総論の知識を基盤として理解を深め、個々の疾患の原因・病態・病理学的特徴を学ぶ。
【教育方法】
授業形態:講義
パワーポイントを使用した講義形式。講義後、google classroomで復習用の小テストを行う。
【フィードバック】
Google Classroom のフィードバック機能を用いて、随時質問に対応する。
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 循環器系疾患 | 動脈硬化症、心臓疾患の原因、機序を理解する。 | 高橋 博之 |
9/7① |
| 第2回 | 呼吸器系疾患 | 肺疾患の原因と性状について理解する。 | 高橋 博之 |
9/14① |
| 第3回 | 消化器系疾患1(胃、腸) | 胃と腸の病気の原因・炎症機序を理解する。 | 高橋 博之 |
9/28① |
| 第4回 | 消化器系疾患2(肝臓、膵臓) | 肝臓、膵臓疾患の原因と病態を理解する。 | 高橋 博之 |
10/5① |
| 第5回 | 泌尿器系疾患 | 腎臓疾患の原因を学び、急性・慢性腎不全について理解する。 | 高橋 博之 |
10/19① |
| 第6回 | 婦人科系疾患 | 子宮、卵巣、乳腺の病気の原因・病態を理解する。 | 松本 俊英 |
10/26① |
| 第7回 | 血液系、内分泌系疾患 | 悪性リンパ腫や白血病および内分泌臓器の病気の原因・病態を理解する。 | 松本 俊英 |
11/2① |
| 第8回 | 神経、骨軟部系疾患 | 中枢神経、末梢神経、骨、軟部組織の病気の原因・病態を理解する。 | 高橋 博之 |
11/16① |
| 第9回 | 聴力・味覚・嗅覚に係る臓器の疾患と検査 | 聴力・味覚・嗅覚に係る臓器の疾患の原因・病態・検査について理解する。 | 高橋 博之 |
11/30① |
◆実務経験の授業への活用方法◆
病院・研究機関等での経験を踏まえ、疾病の発症機構、病態、病理所見を概説する。
1) 病理学の用語を正確に理解し、使いこなすことができる。
2) 重要疾患の発症機構、病態を説明できる。
3) 重要疾患の病理所見や臨床所見を説明できる。
1)定期試験(90%) 2)受講態度(小テストの取り組みなど)(10%)、等を総合的に判断して評価する。
シラバスに記載されている講義内容の範囲の教科書を読み予習を行い、教科書と配布資料やgoogle classroomの課題で復習を行う(予習復習に計27時間)。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 臨床検査学講座 病理学/病理検査学 | 松原修、他編 | 医歯薬出版 |
| 参考書 | シンプル病理学 [第8版] | 笹野公伸、他編 | 南江堂 |
| 参考書 | 病理学 [第5版] 標準理学療法学・作業療法学 専門基礎分野 |
横井豊治 監修、村雲芳樹、他編 | 医学書院 |
科目ナンバリングコード: ML201-SF17