
| 科目責任者 | 飯塚 佳子 |
|---|---|
| 担当者 | 飯塚 佳子※ |
| 科目概要 | 2・3・4年 (2単位・選択) [保健衛生学科 環境保健学コース, 臨床心理学コース] |
●2学年臨床心理学コースの学生は、必修科目と同時開講のため、2026年度は履修できない。
分子生物学は生命現象を分子レベル(核酸、タンパク質)で捉える学問である。本講義では、様々な生物に共通する生命現象と分子の働きを理解できるようになること、分子生物学的実験手法の知識を身につけることを目的とする。
この科目は学位授与方針(ディプロマポリシー)の②に関連する。
【教育内容】
生命科学の理解に不可欠な分子生物学の基本的事項を解説した上で、実践的な分子生物学的実験手法の原理と流れについてを講義する。
【教育方法】
授業形態:講義形式
講義形式:パワーポイントを利用して行う。
【フィードバック】
学生から出た質問は講義内でフィードバックする。
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 序論 | 分子生物学入門の目的と概要の説明 | 飯塚 佳子 |
4/13⑤ |
| 第2回 | 核酸 | 核酸の構造と複製・修復について学ぶ | 飯塚 佳子 |
4/20⑤ |
| 第3回 | タンパク質 | タンパク質の構造と働きについて学ぶ | 飯塚 佳子 |
4/22② |
| 第4回 | 遺伝子発現機構 | 遺伝子発現の分子機構について学ぶ | 飯塚 佳子 |
4/27⑤ |
| 第5回 | 確認テスト1 | まとめ(第1〜4回) | 飯塚 佳子 |
5/11⑤ |
| 第6回 | 分子生物学的手法1 核酸の扱い方 |
核酸の取り扱いと精製方法について学ぶ | 飯塚 佳子 |
5/13② |
| 第7回 | 分子生物学的手法2 核酸の解析 |
mRNAの発現量の解析方法について学ぶ | 飯塚 佳子 |
5/18⑤ |
| 第8回 | 分子生物学的手法3 タンパク質の解析 |
タンパク質の発現量と局在の解析方法について学ぶ | 飯塚 佳子 |
5/25⑤ |
| 第9回 | 分子生物学的手法4 遺伝子改変 |
遺伝子組み換えの技術と応用について学ぶ | 飯塚 佳子 |
6/1⑤ |
| 第10回 | 確認テスト2 | まとめ(第6〜9回) | 飯塚 佳子 |
6/8⑤ |
| 第11回 | 原著論文を読む1 発現部位の同定 |
トランスジェニックマウスを用いた解析について理解する | 飯塚 佳子 |
6/15⑤ |
| 第12回 | 原著論文を読む2 変異導入を用いた機能解析 |
遺伝子組み換えタンパクを用いた機能解析法について理解する | 飯塚 佳子 |
6/22⑤ |
| 第13回 | 原著論文を読む3 遺伝子組み換え動物 |
遺伝子改変動物を用いた機能解析について理解する。 | 飯塚 佳子 |
6/29⑤ |
| 第14回 | 確認テスト3 | まとめ(第11〜13回) | 飯塚 佳子 |
7/6⑤ |
| 第15回 | 総括 | 分子生物学入門の総括 | 飯塚 佳子 |
7/13⑤ |
◆実務経験の授業への活用方法◆
大学・研究所での研究経験を踏まえ、生命科学を理解する上で必要な分子生物学の基礎と分子生物学的研究手法などについて概説する。
1. 分子生物学の基本用語を説明できること
2. 遺伝情報の流れについて説明できる
3. 遺伝子発現機構の仕組みについて説明できる
4. 分子生物学研究に必要な実験手法を理解し説明できる。
講義内で行う小テスト(90%) 授業態度(10%)
【授業時間外に必要な学習時間:60時間】
<予習> 事前に参考書等により関連事項を予習しておく。
<復習> 講義資料を用いて講義内容を復習し、理解を深める。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 配布資料 | ||
| 参考書 | 講義内で紹介 |
科目ナンバリングコード:HS301-EP25