Web Syllabus(講義概要)
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食品衛生学Food Hygiene
科目責任者 内藤 由紀子
担当者 内藤 由紀子※, 飯塚 佳子※
科目概要 2年 (2単位・必修) [保健衛生学科 環境保健学コース]
2・3・4年 (2単位・選択) [保健衛生学科 臨床心理学コース]

授業の目的

●3学年臨床心理学コースの学生は、必修科目と同時開講のため、2026年度は履修できない。

 ヒトの健康を守るために必要な食品衛生の知識を国際的な視点と国内法に基づき学習し、さらに、食品の安全性とは何かを包括的に学び、実社会で役立つ能力を身につける。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の②③に関連する。

教育内容・教育方法・フィードバック

【教育内容】
 食品衛生行政の仕組み、食中毒の原因と対策、食品添加物、残留農薬、異物混入、品質保証・製造物責任としてのHACCPやISOなどについて学習し、食品衛生管理者、食品衛生監視員として必要な知識を学ぶ。

【教育方法】
 授業形態:講義
 パワーポイントを利用する。小テスト等で理解度を確認した場合、必要に応じて講義の中で解説する。

【フィードバック】
 小テスト等で理解度を確認した場合、必要に応じて講義の中で解説する。学生からの質問等に対応する。

授業内容

項目 授業内容 担当者 日時
第1回 食品衛生行政1(概要)
食品衛生学について概説する。 内藤 由紀子
4/10②
第2回 食品衛生行政2(各種法規) 我が国における食品衛生行政の沿革と食品衛生に係わる各種法規、関連する国際機関について解説する。 内藤 由紀子
4/10③
第3回 食品衛生対策1(HACCPとISO) HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point [危害分析重要管理点方式])の基本的概念とその意義および国際標準化機構について解説する。 飯塚 佳子
4/17②
第4回 食品衛生対策2(施設の衛生管理) 食品関連施設の衛生管理および従業員の衛生について解説する。 飯塚 佳子
4/17③
第5回 食の安全性確保 食の安全性確保における食品安全委員会、行政、事業者および消費者の役割を解説する。 飯塚 佳子
4/24②
第6回 遺伝子組み換え食品 遺伝子組み換え技術、ゲノム編集技術等を用いた食品と安全性について解説する。 飯塚 佳子
5/8②
第7回 残留農薬 残留農薬とその問題について解説する。 飯塚 佳子
5/15②
第8回 食品添加物 毒物学の基本的概念、食品添加物とその効果、許容1日摂取量と基準値の関係などについて解説する。 飯塚 佳子
5/22②
第9回 機能性食品 薬理学的作用を学ぶとともに、機能性食品について解説する。 飯塚 佳子
5/29②
第10回 食品の変質 さまざまな要因による食品の変質およびその防止について解説する。 内藤 由紀子
6/5②
第11回 食中毒1(細菌性食中毒、ウイルス性食中毒) 感染型細菌性食中毒、毒素型細菌性食中毒、ウイルス性食中毒について解説する。 内藤 由紀子
6/12②
第12回 食中毒2(自然毒、カビ毒等) 自然毒、カビ毒、化学性食中毒、食中毒の発生動向について解説する。 内藤 由紀子
6/19②
第13回 食中毒検査 食中毒検査の手法と実態について解説する。 内藤 由紀子
6/26②
第14回 共通感染症 人畜共通感染症について解説する。 内藤 由紀子
7/3②
第15回 食育 食育の役割、意義について解説する。 内藤 由紀子
7/10②
第1回
項目
食品衛生行政1(概要)
授業内容
食品衛生学について概説する。
担当者
内藤 由紀子
日時
4/10②
第2回
項目
食品衛生行政2(各種法規)
授業内容
我が国における食品衛生行政の沿革と食品衛生に係わる各種法規、関連する国際機関について解説する。
担当者
内藤 由紀子
日時
4/10③
第3回
項目
食品衛生対策1(HACCPとISO)
授業内容
HACCP(Hazard Analysis and Critical Control Point [危害分析重要管理点方式])の基本的概念とその意義および国際標準化機構について解説する。
担当者
飯塚 佳子
日時
4/17②
第4回
項目
食品衛生対策2(施設の衛生管理)
授業内容
食品関連施設の衛生管理および従業員の衛生について解説する。
担当者
飯塚 佳子
日時
4/17③
第5回
項目
食の安全性確保
授業内容
食の安全性確保における食品安全委員会、行政、事業者および消費者の役割を解説する。
担当者
飯塚 佳子
日時
4/24②
第6回
項目
遺伝子組み換え食品
授業内容
遺伝子組み換え技術、ゲノム編集技術等を用いた食品と安全性について解説する。
担当者
飯塚 佳子
日時
5/8②
第7回
項目
残留農薬
授業内容
残留農薬とその問題について解説する。
担当者
飯塚 佳子
日時
5/15②
第8回
項目
食品添加物
授業内容
毒物学の基本的概念、食品添加物とその効果、許容1日摂取量と基準値の関係などについて解説する。
担当者
飯塚 佳子
日時
5/22②
第9回
項目
機能性食品
授業内容
薬理学的作用を学ぶとともに、機能性食品について解説する。
担当者
飯塚 佳子
日時
5/29②
第10回
項目
食品の変質
授業内容
さまざまな要因による食品の変質およびその防止について解説する。
担当者
内藤 由紀子
日時
6/5②
第11回
項目
食中毒1(細菌性食中毒、ウイルス性食中毒)
授業内容
感染型細菌性食中毒、毒素型細菌性食中毒、ウイルス性食中毒について解説する。
担当者
内藤 由紀子
日時
6/12②
第12回
項目
食中毒2(自然毒、カビ毒等)
授業内容
自然毒、カビ毒、化学性食中毒、食中毒の発生動向について解説する。
担当者
内藤 由紀子
日時
6/19②
第13回
項目
食中毒検査
授業内容
食中毒検査の手法と実態について解説する。
担当者
内藤 由紀子
日時
6/26②
第14回
項目
共通感染症
授業内容
人畜共通感染症について解説する。
担当者
内藤 由紀子
日時
7/3②
第15回
項目
食育
授業内容
食育の役割、意義について解説する。
担当者
内藤 由紀子
日時
7/10②

授業内容欄外

◆実務経験の授業への活用方法◆
研究機関での経験を踏まえ、食品の安全性試験の概要や食環境の重要性を説明する。

到達目標

 食品衛生とは何かを理解し、科学的根拠に基づく管理手法や知識を説明することができる。

評価基準

 定期試験(95%)および受講態度(5%)により評価する。

準備学習等(予習・復習)

【授業時間外に必要な学習の時間:60時間】 
教科書を利用して講義内容の予習を行う。講義資料および教科書を用いて講義内容を復習し、理解を深める。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 新食品衛生学要説2026年版(2年次「公衆衛生学実習」の参考書) 廣末トシ子、安達修一 編 医歯薬出版株式会社
参考書 (なし)
教科書
書名
新食品衛生学要説2026年版(2年次「公衆衛生学実習」の参考書)
著者・編者
廣末トシ子、安達修一 編
発行所
医歯薬出版株式会社
参考書
書名
(なし)
著者・編者
発行所

備考・その他

科目ナンバリングコード:HS201-EP09