
| 科目責任者 | 龍井 苑子 |
|---|---|
| 担当者 | 龍井 苑子※ |
| 科目概要 | 3年 (2単位・必修) [リハビリテーション学科 視覚機能療法学専攻] |
眼科医療チームの一員として、臨床現場で必要な眼疾患の知識を身につける。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③④に関連する。
【教育内容】
視能訓練士として、接することの多い疾患や今後増加するであろう疾患(治療法)を重点的に学び、各疾患の病態と治療法を修得する。
【教育方法】
授業形態:講義
講義形式、パワーポイントを使用する。
【フィードバック】
授業終わりに復習問題を行い、授業内容の理解を深める。
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 網膜・硝子体疾患(1)検査 | 網膜・硝子体疾患の検査法、糖尿病網膜症、高血圧・動脈硬化について学ぶ。 | 龍井 苑子 |
4/14③ |
| 第2回 | 網膜・硝子体疾患(2)黄斑疾患 | 黄斑疾患の診断と治療について学ぶ。 | 龍井 苑子 |
4/28① |
| 第3回 | 網膜・硝子体疾患(3)治療 | 網膜剥離、硝子体手術について学ぶ。 | 龍井 苑子 |
4/28③ |
| 第4回 | 水晶体疾患(1)検査 | 白内障の原因と分類、検査法について学ぶ。 | 龍井 苑子 |
5/12① |
| 第5回 | 水晶体疾患(2)手術 | 白内障手術と眼内レンズについて学ぶ。 | 龍井 苑子 |
5/19① |
| 第6回 | 水晶体疾患(3)屈折矯正手術 | 代表的な屈折矯正手術について学ぶ。 | 龍井 苑子 |
5/26① |
| 第7回 | 緑内障(1)検査 | 房水と眼圧について学ぶ。また、眼底検査と視野検査について習得する。 | 龍井 苑子 |
6/2① |
| 第8回 | 緑内障(2)治療 | 緑内障の薬物治療や手術について学ぶ。 | 龍井 苑子 |
6/9① |
| 第9回 | 視神経疾患 | 視路の解剖と検査法、視神経疾患について学ぶ。 | 龍井 苑子 |
6/23① |
| 第10回 | 眼窩疾患 | 眼窩の構造と眼窩疾患について学ぶ。 | 龍井 苑子 |
6/30① |
| 第11回 | 全身疾患と眼外傷 | 眼科に関係のある遺伝・代謝異常と眼外傷について学ぶ。 | 龍井 苑子 |
6/30② |
| 第12回 | 網膜・硝子体疾患まとめ | 網膜・硝子体疾患に関する小テストを行う。 | 龍井 苑子 |
7/7① |
| 第13回 | 水晶体疾患、緑内障まとめ | 水晶体疾患、緑内障に関する小テストを行う。 | 龍井 苑子 |
7/14① |
| 第14回 | 視神経、眼窩、全身疾患と眼外傷まとめ | 視神経、眼窩、全身疾患と眼外傷に関する小テストを行う。 | 龍井 苑子 |
7/14② |
| 第15回 | 視野検査実習講義 | 静的視野計と動的視野計の実習講義により習得する。 | 龍井 苑子 |
7/15③ |
◆実務経験の授業への活用方法◆
病院での臨床経験を踏まえ、眼の解剖・構造と眼科疾患との関連性や治療について概説する。
一般眼科疾患に習熟し、患者への対応・指導ができる。
小テスト(60%)+定期試験(40%)により評価
【授業時間外に必要な学習時間:60時間】
予習:該当する項目について教科書できちんと予習しておくこと。
復習:臨床の現場で用いられる用語・疾患名はこれまでなじみがないものが多い。
毎回の授業内容の復習を行い、用語・疾患名に理解を深めることが大切である。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 現代の眼科学(改訂第13版) | 所敬 | 金原出版 |
| 参考書 | 標準眼科学(第14版) | 中澤満 | 医学書院 |
科目ナンバリングコード:OV301-SS19