
| 科目責任者 | 藤村 芙佐子 |
|---|---|
| 担当者 | 藤村 芙佐子※ |
| 科目概要 | 2年 (2単位・必修) [リハビリテーション学科 視覚機能療法学専攻] |
斜視(共同性・非共同性)、眼球運動障害、各種症候群、眼振に対する基礎的な知識と検査方法について理解する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③④に関連する。
【教育内容】
斜視の分類、検査法及び評価、斜視の診断と治療法、眼球運動障害、各種症候群、眼振に対する基礎的な知識と検査方法をについて実際の症例を呈示しながら解説する。
【教育方法】
授業形態:講義
教材に写真やイラストを多用し、専門科目を理解しやすいように教育方法を展開する。
各講義内に小テストを実施し、第15回に添削し、返却する。
【フィードバック】
隔回の講義始めの10分間で小テストを実施し、前回の内容の振り返りを行う
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 斜視の基礎1 病因・分類 |
斜視の病因、分類を理解する | 藤村 芙佐子 |
6/17③ |
| 第2回 | 斜視の基礎2 共同性斜視 | 共同性斜視について理解する | 藤村 芙佐子 |
6/17④ |
| 第3回 | 斜視の基礎3 非共同性斜視 | 非共同性斜視について理解する | 藤村 芙佐子 |
6/24③ |
| 第4回 | 斜視の基礎4 麻痺性斜視 | 麻痺性斜視について理解する | 藤村 芙佐子 |
6/24④ |
| 第5回 | 斜視の基礎5 眼球運動障害 | 眼球運動障害・各種症候群について理解する | 藤村 芙佐子 |
7/2① |
| 第6回 | 斜視の基礎6 各種症候群 | 眼球運動障害・各種症候群について理解する | 藤村 芙佐子 |
7/8③ |
| 第7回 | 斜視の基礎7 眼振 | 斜視に伴う眼振について理解する | 藤村 芙佐子 |
7/8④ |
| 第8回 | 斜視の検査1 屈折検査 | 斜視診断に必要な検査について理解する①(屈折検査・眼位検査) | 藤村 芙佐子 |
7/9① |
| 第9回 | 斜視の検査2 眼位検査 | 斜視診断に必要な検査について理解する②(眼位・眼球運動検査) | 藤村 芙佐子 |
11/10② |
| 第10回 | 斜視の検査3 両眼視検査 | 斜視診断に必要な検査について理解する③(両眼視検査・立体視検査・網膜対応検査) | 藤村 芙佐子 |
11/17② |
| 第11回 | 斜視の治療1 非観血的療法 | 斜視の非観血的療法について理解する | 藤村 芙佐子 |
11/24② |
| 第12回 | 斜視の治療2 観血的療法 | 斜視の観血的治療法について理解する | 藤村 芙佐子 |
12/1② |
| 第13回 | 斜視の訓練 | 斜視(共同性・非共同性)の訓練について理解する | 藤村 芙佐子 |
12/8② |
| 第14回 | 症例検討1 症例呈示 | 実際の症例呈示により斜視診断に必要な事項について理解を深める① | 藤村 芙佐子 |
12/15② |
| 第15回 | 症例検討2 診断の理解 | 実際の症例呈示により斜視診断に必要な事項について理解を深める② | 藤村 芙佐子 |
12/22② |
◆実務経験の授業への活用方法◆
眼科診療における視機能検査・訓練の臨床経験を踏まえ、実際の視能検査・訓練がどのように実施されるのかを説明する。
斜視に関して視機能、解剖学および生理学的に理解し、斜視診断・治療における斜視検査、斜視治療、斜視訓練を実施するために必要な知識を理解し、各症例について説明できる。
授業への参加態度・小テスト(20%)+定期試験(80%)により総合的に評価する。
【授業時間外に必要な学習時間:60時間】
予習:教科書(視能学)の該当項目を読み、斜視について予習しておくこと
復習:講義内容を整理し、斜視の病態についてまとめておくこと。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 視能学 第2版 | 丸尾敏夫、久保田伸枝、深井小久子 | 文光堂 |
| 教科書 | 視能矯正学 改訂第3版 | 丸尾・粟屋編 | 金原出版 |
| 教科書 | 眼科検査ガイド 第2版 | 根本昭、飯田知弘、近藤峰生、中村誠、山田昌和 | 文光堂 |
| 参考書 | (なし) |
科目ナンバリングコード: OV301-SS12