
| 科目責任者 | 野村 和孝 |
|---|---|
| 担当者 | 野村 和孝※ |
| 科目概要 | 3年 (2単位・必修) [保健衛生学科 臨床心理学コース] |
司法・犯罪分野において扱われる様々なテーマに触れ、非行や犯罪が生じる心理学的メカニズムの理解と犯罪被害についての専門的知識を深めるとともに、関連する制度と法律を踏まえた司法・犯罪心理学の可能性について学ぶ。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の②⑤に関連する。
【教育内容】
司法・犯罪心理学に関する専門的知識と読み解く力を深めることを目的に,パワーポイント(視聴覚教材を含む)を使用するほか,具体的な事例と関連する研究を素材にしながらディスカッションを行う。
【教育方法】
授業形態:講義
授業はパワーポイントを使用する。
授業の展開によって、授業計画には若干の変更があり得るので、指示をよく聞くこと。
【フィードバック】
課題、プレゼンテーション、レポートのフィードバックはGoogle Classroomなどのオンラインシステムまたはメール にて行う。
必要に応じて、次回講義の際に解説を行う。
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | オリエンテーション | 授業内容や評価方法についての説明。 | 野村 和孝 |
4/10① |
| 第2回 | 司法・犯罪分野に関する制度と法律 | 司法・犯罪分野に関する制度と法律を学ぶ。 | 野村 和孝 |
4/17① |
| 第3回 | 非行や犯罪が生じるメカニズムの理解(1):環境要因を中心に | 非行や犯罪が生じるメカニズムの理解として環境要因を中心に学ぶ。 | 野村 和孝 |
4/24① |
| 第4回 | 非行や犯罪が生じるメカニズムの理解(2):個人要因を中心に | 非行や犯罪が生じるメカニズムの理解として個人要因を中心に学ぶ。 | 野村 和孝 |
5/8① |
| 第5回 | 司法・犯罪分野における心理学的アセスメント | 司法・犯罪分野における心理学的アセスメントを学ぶ。 | 野村 和孝 |
5/15① |
| 第6回 | 施設内処遇における心理学(1):成人を中心に | 施設内処遇における心理学について成人を中心に学ぶ。 | 野村 和孝 |
5/22① |
| 第7回 | 施設内処遇における心理学(2):少年を中心に | 施設内処遇における心理学について少年を中心に学ぶ。 | 野村 和孝 |
5/28③ |
| 第8回 | 社会内処遇における心理学(1):再犯の抑止を中心に | 社会内処遇における心理学について再犯の抑止を中心に学ぶ。 | 野村 和孝 |
5/29① |
| 第9回 | 社会内処遇における心理学(2):適応の拡大を中心に | 社会内処遇における心理学について適応の拡大を中心に学ぶ。 | 野村 和孝 |
6/5① |
| 第10回 | 施設内処遇と社会内処遇の連携 | 施設内処遇と社会内処遇の連携について学ぶ。 | 野村 和孝 |
6/11③ |
| 第11回 | 精神鑑定と医療観察法 | 精神鑑定と医療観察法について学ぶ。 | 野村 和孝 |
6/12① |
| 第12回 | 家事事件に関する心理学 | 家事事件に関する心理学について学ぶ。 | 野村 和孝 |
6/19① |
| 第13回 | 犯罪被害に関する心理学 | 犯罪被害に関する心理学について学ぶ。 | 野村 和孝 |
6/26① |
| 第14回 | 司法・犯罪分野における心理学の展開 | 司法・犯罪分野における心理学の展開について学ぶ。 | 野村 和孝 |
7/3① |
| 第15回 | まとめ | 小テストの実施とそのフィードバックを含む講義のまとめを行う。 | 野村 和孝 |
7/10① |
◆実務経験の授業への活用方法◆
教員は司法・犯罪分野における心理臨床活動経験を持つ。授業では実務経験から得た例を交えながら司法・犯罪心理学について説明する。
非行や犯罪が生じるメカニズムを説明できる。
非行や犯罪における被害についての説明ができる。
非行や犯罪に関連する制度と法律を説明できる。
非行や犯罪について司法・犯罪心理学の観点から読み解くことができる。
小テスト 40%
授業態度 60%
授業時間外に必要な学習の時間:計60時間
事前・事後学習として授業内で提示される課題を実施すること。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 公認心理師ベーシック講座 司法・犯罪心理学 | 原田隆之 | 講談社 |
| 参考書 | (なし) |
科目ナンバリングコード: HS301-CP22