
| 科目責任者 | 深瀬 裕子 |
|---|---|
| 担当者 | 深瀬 裕子※, 水戸 陽子※ |
| 科目概要 | 3年 (2単位・必修) [保健衛生学科 臨床心理学コース] |
心理的アセスメントの目的及び倫理,心理的アセスメントの観点及び展開について知り,心理的アセスメントの方法(観察、面接及び心理検査),適切な記録及び報告の方法を身につけることを目標とする。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の②⑤に関連する。
【教育内容】
主な心理検査の目的,実施方法,評価方法を学ぶ。
【教育方法】
授業形態:講義
配布資料とパワーポイントを用いた概説と心理検査の演習を行う。
【フィードバック】
小テストやレポートを実施した場合には講義中にフィードバックを行う。
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | 質問紙法による人格検査 | YG検査やMMPIの実施と評価方法を学ぶ。 | 深瀬 裕子 |
4/24③ |
| 第2-3回 | 作業検査法による人格検査 | 内田クレペリン検査を実施し,評価方法を学ぶ。 | 深瀬 裕子 |
4/24④⑤ |
| 第4-5回 | 投映法検査 | PFスタディの実施と評価方法を学ぶ。 | 深瀬 裕子 |
5/29③④ |
| 第6-7回 | 子どもの発達・知能検査 | 子どもの発達検査・知能検査について学ぶ。 | 水戸 陽子 |
6/4③④ |
| 第8-9回 | ロールシャッハテスト | ロールシャッハテストの実施と評価方法を学ぶ。 | 深瀬 裕子 |
6/5③④ |
| 第10回 | 投映描画法 | 描画法の実施と評価方法を学ぶ。 | 深瀬 裕子 |
6/12③ |
| 第11回 | 状態・症状の検査 | 不安やうつの検査を学ぶ | 深瀬 裕子 |
6/12④ |
| 第12-13回 | 成人の知能検査:言語理解と知覚推理 | WAISの言語理解と知覚推理の検査方法と評価方法を学ぶ。 | 深瀬 裕子 |
7/10③④ |
| 第14-15回 | 成人の知能検査:ワーキングメモリと処理速度 | WAISのワーキングメモリと処理速度の検査方法と評価方法を学び,評価結果の解釈方法を学ぶ | 深瀬 裕子 |
7/15③④ |
◆実務経験の授業への活用方法◆
臨床心理士,公認心理師,言語聴覚士としての臨床経験を踏まえ,心理検査を通したアセスメントについて講義を行う。
1. 心理的アセスメントの目的及び倫理を説明できる。
2. 心理的アセスメントの観点及び展開を説明できる。
3. 心理的アセスメントの方法(観察、面接及び心理検査)を列挙できる。
4. 適切な記録及び報告について説明できる。
定期試験(100%)
【授業時間外に必要な学習時間:60時間】
予習:これまでに履修した心理学・精神医学に関する科目の資料や教科書を読んでおくこと(30時間)。
復習:講義で配布した資料や提示した参考書等を読み復習を行うこと(30時間)。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | (なし) | ||
| 参考書 | (なし) |
科目ナンバリングコード:HS301-CP18