Web Syllabus(講義概要)
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臨床検査学概論Introduction to Medical Technology
科目責任者 佐藤 隆司
担当者 佐藤 隆司※, 横場 正典※, 高橋 博之※, 大津 真※, 前花 祥太郎※, 西村 由香里※, 阿部 直也※, 井本 明美※, 山下 和也※, 内田 一弘※
科目概要 1年 (1単位・必修) [医療検査学科]

授業の目的

 本概論では、検体検査および生理機能検査の基本的な臨床検査の項目について理解し、2年次以降の専門科目を学ぶ際に役立つ内容を修得する。さらに、医療検査学科での学習法、臨床検査技師に必要な医学英語、医療人として働くための心得、臨床検査技師の役割・業務内容、医療コミュニケーションについて早期に把握することを目的とする。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③に関連する

教育内容・教育方法・フィードバック

【教育内容】
臨床検査の入門として、専門科目を学ぶ際の基礎となる内容や臨床検査技師として必要な医療検査に関する知識について学ぶ。
【教育方法】
授業形態:講義
パワーポイント及び配布資料を用いて、講義形式で行う。
【フィードバック】
講義時間内に10分程度の小テスト (演習) を行い、解説・講義内容の振り返りを行うことで理解を深める。質問はGoogle Classroomでフィードバックを行う。必要であれば最終講義の際に解説をする。

授業内容

項目 授業内容 担当者 日時
第1回 ガイダンス、臨床検査について 本講義の内容や進め方を説明する。臨床検査に関する心構えと一般的注意 (医療人としての自覚など)、予防医学と衛生検査所 (予防医学と健康診断、衛生検査所の役割と業務)、検査体制について学ぶ。 佐藤 隆司
4/10④
第2回 微生物検査学 感染症診断のプロセスおよび微生物検査の目的・方法を体系的に学修する。また、微生物検査の学修方法と関連科目との位置づけを理解し、専門職としての臨床検査技師像を構築する。 前花 祥太郎
4/17④
第3回 生理機能検査学 生理機能検査の概要と生理機能検査における臨床検査技師の役割を学ぶ。 横場 正典
4/24④
第4回 病理検査学 病理検査の概要と病理検査における臨床検査技師の役割を学ぶ。 阿部 直也
5/8④
第5回 臨床検査技師を目指すための学習への取り組みについて 臨床検査技師の重要性を自覚し、誇りを持って自ら学習に取り組む姿勢と習慣を身に着ける。試験対策やレポート作成の技量向上につながる学習法を習得する。 高橋 博之
5/8⑤
第6回 臨床検査技師に必要な医学英語 臨床検査技師に必要とされる基本的な医学英語を学び、英語によるコミュニケーションスキルを習得する。 西村 由香里
5/15④
第7回 血液検査学、検体採取 (採血) 基礎的な血液検査の項目や血液疾患、検体採取として採血法を習得し、血液検査における臨床検査技師の役割を学ぶ。 佐藤 隆司
5/15⑤
第8回 臨床化学 臨床化学検査とその臨床的意義について学ぶ。 井本 明美
5/22④
第9回 医療コミュニケーション
(患者心理と対応)
患者の語り(DIPEx)を視聴し、医療コミュニケーションを学ぶ。 佐藤 隆司
5/22⑤
第10回 臨床検査技師の役割・業務内容について (病院病理部) 北里大学病院「病院病理部」の概要と医療現場に必要なスキルについて学ぶ。 山下 和也
5/29④
第11回 臨床検査技師の役割・業務内容について (臨床検査部) 北里大学病院臨床検査部の概要と医療現場で働く臨床検査技師について理解を深める。 内田 一弘
5/29⑤
第12回 臨床実習について 臨床実習での学習効率を高めるための心構えや学習法を身に付ける。 大津 真
6/5④
第1回
項目
ガイダンス、臨床検査について
授業内容
本講義の内容や進め方を説明する。臨床検査に関する心構えと一般的注意 (医療人としての自覚など)、予防医学と衛生検査所 (予防医学と健康診断、衛生検査所の役割と業務)、検査体制について学ぶ。
担当者
佐藤 隆司
日時
4/10④
第2回
項目
微生物検査学
授業内容
感染症診断のプロセスおよび微生物検査の目的・方法を体系的に学修する。また、微生物検査の学修方法と関連科目との位置づけを理解し、専門職としての臨床検査技師像を構築する。
担当者
前花 祥太郎
日時
4/17④
第3回
項目
生理機能検査学
授業内容
生理機能検査の概要と生理機能検査における臨床検査技師の役割を学ぶ。
担当者
横場 正典
日時
4/24④
第4回
項目
病理検査学
授業内容
病理検査の概要と病理検査における臨床検査技師の役割を学ぶ。
担当者
阿部 直也
日時
5/8④
第5回
項目
臨床検査技師を目指すための学習への取り組みについて
授業内容
臨床検査技師の重要性を自覚し、誇りを持って自ら学習に取り組む姿勢と習慣を身に着ける。試験対策やレポート作成の技量向上につながる学習法を習得する。
担当者
高橋 博之
日時
5/8⑤
第6回
項目
臨床検査技師に必要な医学英語
授業内容
臨床検査技師に必要とされる基本的な医学英語を学び、英語によるコミュニケーションスキルを習得する。
担当者
西村 由香里
日時
5/15④
第7回
項目
血液検査学、検体採取 (採血)
授業内容
基礎的な血液検査の項目や血液疾患、検体採取として採血法を習得し、血液検査における臨床検査技師の役割を学ぶ。
担当者
佐藤 隆司
日時
5/15⑤
第8回
項目
臨床化学
授業内容
臨床化学検査とその臨床的意義について学ぶ。
担当者
井本 明美
日時
5/22④
第9回
項目
臨床実習について
授業内容
臨床実習での学習効率を高めるための心構えや学習法を身に付ける。
担当者
大津 真
日時
6/5④
第10回
項目
臨床検査技師の役割・業務内容について (病院病理部)
授業内容
北里大学病院「病院病理部」の概要と医療現場に必要なスキルについて学ぶ。
担当者
山下 和也
日時
5/29④
第11回
項目
臨床検査技師の役割・業務内容について (臨床検査部)
授業内容
北里大学病院臨床検査部の概要と医療現場で働く臨床検査技師について理解を深める。
担当者
内田 一弘
日時
5/29⑤
第12回
項目
医療コミュニケーション
(患者心理と対応)
授業内容
患者の語り(DIPEx)を視聴し、医療コミュニケーションを学ぶ。
担当者
佐藤 隆司
日時
5/22⑤

授業内容欄外

◆実務経験の授業への活用方法◆
臨床検査技師・細胞検査士・医師として病院、検査センター、健診センター、研究所、企業での実務経験を踏まえ、各分野での臨床検査の意義、様々な医療現場において活躍する臨床検査技師の役割及び臨床検査技師・細胞検査士の実際の業務について概説する。

到達目標

1. 各分野の基本的な臨床検査の項目について列挙できる。
2. 医療現場における臨床検査技師の役割や業務内容について説明できる。
3. 医療検査学科で学ぶための心構えを身につけ、勉強の計画を立てられる。

評価基準

演習への取り組み・レポート作成 (75%)、受講態度 (25%)で総合的に評価する。

準備学習等(予習・復習)

【授業時間外に必要な学習時間:21時間】
予習:本講義では当日に資料等を配布するが教科書はない。そのため、各自、各回の項目についてインターネット等を利用して事前に調べておくこと。
復習:各講義で習得した知識や情報及び配布した資料を用い、各自で取りまとめておくこと。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 必要に応じて資料を配布する。
参考書 その都度紹介する。
教科書
書名
必要に応じて資料を配布する。
著者・編者
発行所
参考書
書名
その都度紹介する。
著者・編者
発行所

備考・その他

科目ナンバリングコード :ML201-SS02