
| 科目責任者 | 市川 勝 |
|---|---|
| 担当者 | 東川 麻里※, 原 由紀※, 村上 健※, 市川 勝※, 秦 若菜※, 水戸 陽子※, 上岡 清乃※, 澤田 拓也※, 深瀬 裕子※, 各実習先担当者※ |
| 科目概要 | 3年 (1単位・必修) [リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻] |
臨床実習Ⅱで学ぶための基礎的能力を習得するために、実習指導者の下で言語聴覚士が行う様々な疾患・障害を有する対象者への対応を見学して、職場環境を知り、言語聴覚療法の臨床について具体的なイメージを身につける。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③④に関連する。
【教育内容】
臨床現場における4日間の見学実習およびその前後の学習を通して、以下のことを積極的に学ぶ。
・臨床の場における基本的なマナーについて学ぶ。
・言語聴覚士が勤務する環境と1日の流れについて学ぶ。
・言語聴覚士が行う様々な疾患・障害を有する対象者への対応について学ぶ。
・言語聴覚療法の対象者との会話の仕方について学ぶ。
・実習日誌・レポートの書き方について学ぶ。
・報告の仕方について学ぶ。
【教育方法】
授業形態:実習
大学内で講義およびロールプレイを主体とした実習、外部実習施設における実習を行う。
【フィードバック】
提出されたレポートおよび報告会での報告内容に対し、全体を講評する形でフィードバックを行う。
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 | オリエンテーション | 授業の概要について説明する。実習のスケジュールや実習に向けて準備しておくこと、心構えなどを理解する。 | 市川 勝 |
9/1⑤ |
| 第2・3回 | コミュニケーション実習1 実習生としての基本的態度 |
実習生として求められるマナーや敬語の使い方、その他コミュニケーションの基本について学ぶ。 | 市川 勝 東川 麻里 原 由紀 村上 健 秦 若菜 水戸 陽子 上岡 清乃 澤田 拓也 |
11/4①② |
| 第4・5回 | コミュニケーション実習2 会話の仕方(面談法) |
言語聴覚療法の対象者との会話の仕方を身に付けるために、臨床心理領域の面談法を学ぶ。 | 深瀬 裕子 |
11/5①② |
| 第6回 | 臨床実習におけるリスク管理 | 臨床実習において発生しうる様々なリスクを知り、その予防や対応方法を学ぶ。 | 市川 勝 |
11/10④ |
| 第7〜26回※1 |
臨床実習 | 各自割り当てられた実習先で4日間の見学実習を行う。 | 市川 勝 東川 麻里 原 由紀 村上 健 秦 若菜 水戸 陽子 上岡 清乃 澤田 拓也 各実習先担当者 |
11/12①②③④⑤ 11/13①②③④⑤ 11/16①②③④⑤ 11/17①②③④⑤ 11/19①②③④⑤ 11/20①②③④⑤ 11/23①②③④⑤ 11/24①②③④⑤ 11/25①②③④⑤ |
| 第27〜28回※2 | 臨床実習の振り返り | 臨床実習の振り返りを行い、必要なことを調べ、実習で学んだ内容のまとめを行う。 | 市川 勝 東川 麻里 原 由紀 村上 健 秦 若菜 水戸 陽子 上岡 清乃 澤田 拓也 |
11/18①② 11/26①② |
| 第29・30回 | 臨床実習の報告 | 臨床実習で学んだこと、今後の自身の課題などをまとめて発表する。 | 市川 勝 東川 麻里 原 由紀 村上 健 秦 若菜 水戸 陽子 上岡 清乃 澤田 拓也 |
11/27①② |
※1 11/12、11/13、11/16、11/17の①〜⑤もしくは11/19、11/20、11/23または11/24、11/25の①~⑤に実施。
※2 11/18の①〜②もしくは11/26の①〜②に実施。
◆実務経験の授業への活用方法◆
言語聴覚士、公認心理師・臨床心理士としての臨床経験を踏まえ、担当者が領域を分担し、実践的な実習指導を行う。
・実習生としてのルールを守って実習に休まず参加できる。
・実習病院・施設の特徴と機能および言語聴覚部門の位置付けと役割を理解することができる。
・言語聴覚士が行う臨床業務を、臨床を妨げることなく見学することができる。
・言語聴覚士が行っている検査や訓練の目的を推測して、対象者の呈する症状や反応について必要に応じて質問し、また自ら調べることができる。
・言語聴覚療法の対象者と状況に適切な会話をすることができる。
・実習日誌を作成することができる。
・実習を通して学んだ事柄を報告して、レポートを作成することができる。
授業・実習への参加態度(20%)、課題提出(20%)、レポート内容(60%)
本科目は、大学病院および外部の医療機関における実践的な学びを主とするため、対象者の安全確保や専門職としての倫理観の修得、ならびに知識技術の整理が不可欠である。そのため、以下の全プログラムへの出席を単位認定の必須条件とする。
・事前オリエンテーション(第1回)
・学内実習(第2~6回)
・大学病院・外部医療機関での実習(第7~26回)
・実習後の振り返り(第27~30回)
これらのプログラムは、相互に連続した内容であり、一つでも欠落した場合には実習目的を達成できないと判断し、原則として単位を認定しない。なお、正当な理由による欠席については、欠席後1週間以内に欠席届(学生便覧を参照のこと)を提出することで、代替の課題を課す等の措置を検討する場合がある。
【授業時間外に必要な学習時間: ‐ 時間】
各臨床分野に関わる科目で学習した内容の総合的な復習が必要である。必要な学習時間は実習内に確保する。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | (なし) | ||
| 参考書 | (なし) |
科目ナンバリングコード: ST304-CP05