Web Syllabus(講義概要)
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聴覚検査学実習Practice of Diagnostic Audiology
科目責任者 村上 健
担当者 栗岡 隆臣※, 原 由紀※, 村上 健※, 澤田 拓也※
科目概要 2年 (1単位・必修) [リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻]

授業の目的

各種の聴覚検査法について,講義で学んだ知識を実習を通して深く理解し,検査方法を習熟することを目的とする。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③④に関連する。

教育内容・教育方法・フィードバック

【教育内容】
 聴覚検査に関する知識を深め,実習を通じて実際の検査手技を習得する。

【教育方法】
 授業形態:実習
 グループワークまたは個別に聴覚検査全般の実習を行う。

【フィードバック】
 実習の課題レポートについては第28回までに返却する。
 レポート内容の解説は、必要があれば授業内またはGoogle Classroomを用いてフィードバックを行う。

授業内容

項目 授業内容 担当者 日時
1回 純音聴力検査実習
(気導検査)
標準純音聴力検査法1(気導検査)を実習する。 村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
5/15①
2回 純音聴力検査実習
(気導検査のマスキング法)
標準純音聴力検査法2(気導検査)+マスキング法の実習を行う。 村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
5/15②
3・4回 純音聴力検査実習
(骨導検査)
標準純音聴力検査法3(骨導検査)+マスキング法の実習を行う。 村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
5/29①②
5・6回 マスキング法演習 マスキング法の演習を行う。 村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
6/5①②
7回 語音聴力検査実習
(語音弁別検査)
語音弁別検査の実習を行う。 村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
6/19①
8回 語音聴力検査実習
(語音了解閾値検査)
語音了解域値(SRT)検査の実習を行う。 村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
6/19②
9回 実技試験 純音聴力検査の実技試験を行う。 村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
7/3①②調整
7/10①②調整
10回 疑似難聴体験 疑似難聴体験についてのディスカッションを行う。 原 由紀
9/4①
11回 鑑別診断のための
各種聴力検査実習の準備(1)閾値上検査
閾値上検査について学ぶ。 栗岡 隆臣
9/4②
12・13回 鑑別診断のための
各種聴力検査実習の準備(2)インピーダンス
ティンパノメトリ,耳小骨筋反射検査法,誘発反応検査について学ぶ。 栗岡 隆臣
9/11①②
14・15回
16・17回
18・19回
20・21回
鑑別診断のための
各種聴力検査実習
ティンパノメトリ,耳小骨筋反射検査法
自発,誘発,歪成分耳音響放射,機能性難聴の諸検査
バランステスト・SISIテスト・自記オージオメトリ
誘発反応聴力検査・聴性脳幹反応・頭頂部緩反応
の実習を行う。
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
9/11③④
9/18①②
10/2①②
10/9①②
22・23回 音場検査実習 音場検査の実際(校正,暗騒音の測定,刺激音の分析)について実習を行う。
インサートイヤホンの校正を行う。
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
10/13③④
24・25回 小児の聴力検査
概論
小児の聴力検査および音場検査の実際について学ぶ。 原 由紀
10/20④⑤
26・27回 小児の聴力検査実習 BOA,COR,遊戯聴力検査の実習を行う。 原 由紀
村上 健
澤田 拓也
10/30①②
28回 耳鏡検査実習 鼓膜の観察を行う。 栗岡 隆臣
11/13①
1回
項目
純音聴力検査実習
(気導検査)
授業内容
標準純音聴力検査法1(気導検査)を実習する。
担当者
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
日時
5/15①
2回
項目
純音聴力検査実習
(気導検査のマスキング法)
授業内容
標準純音聴力検査法2(気導検査)+マスキング法の実習を行う。
担当者
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
日時
5/15②
3・4回
項目
純音聴力検査実習
(骨導検査)
授業内容
標準純音聴力検査法3(骨導検査)+マスキング法の実習を行う。
担当者
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
日時
5/29①②
5・6回
項目
マスキング法演習
授業内容
マスキング法の演習を行う。
担当者
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
日時
6/5①②
7回
項目
語音聴力検査実習
(語音弁別検査)
授業内容
語音弁別検査の実習を行う。
担当者
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
日時
6/19①
8回
項目
語音聴力検査実習
(語音了解閾値検査)
授業内容
語音了解域値(SRT)検査の実習を行う。
担当者
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
日時
6/19②
9回
項目
実技試験
授業内容
純音聴力検査の実技試験を行う。
担当者
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
日時
7/3①②調整
7/10①②調整
10回
項目
疑似難聴体験
授業内容
疑似難聴体験についてのディスカッションを行う。
担当者
原 由紀
日時
9/4①
11回
項目
鑑別診断のための
各種聴力検査実習の準備(1)閾値上検査
授業内容
閾値上検査について学ぶ。
担当者
栗岡 隆臣
日時
9/4②
12・13回
項目
鑑別診断のための
各種聴力検査実習の準備(2)インピーダンス
授業内容
ティンパノメトリ,耳小骨筋反射検査法,誘発反応検査について学ぶ。
担当者
栗岡 隆臣
日時
9/11①②
14・15回
16・17回
18・19回
20・21回
項目
鑑別診断のための
各種聴力検査実習
授業内容
ティンパノメトリ,耳小骨筋反射検査法
自発,誘発,歪成分耳音響放射,機能性難聴の諸検査
バランステスト・SISIテスト・自記オージオメトリ
誘発反応聴力検査・聴性脳幹反応・頭頂部緩反応
の実習を行う。
担当者
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
日時
9/11③④
9/18①②
10/2①②
10/9①②
22・23回
項目
音場検査実習
授業内容
音場検査の実際(校正,暗騒音の測定,刺激音の分析)について実習を行う。
インサートイヤホンの校正を行う。
担当者
村上 健
澤田 拓也
栗岡 隆臣
日時
10/13③④
24・25回
項目
小児の聴力検査
概論
授業内容
小児の聴力検査および音場検査の実際について学ぶ。
担当者
原 由紀
日時
10/20④⑤
26・27回
項目
小児の聴力検査実習
授業内容
BOA,COR,遊戯聴力検査の実習を行う。
担当者
原 由紀
村上 健
澤田 拓也
日時
10/30①②
28回
項目
耳鏡検査実習
授業内容
鼓膜の観察を行う。
担当者
栗岡 隆臣
日時
11/13①

授業内容欄外

◆実務経験の授業への活用方法◆
 医師,言語聴覚士としての臨床経験を踏まえ,実習を通して各種の聴覚機能検査法について実践的に指導する。
◆担当者について◆
 第9~13回以外の実習は、主に担当者が指導を行うが、実習の補助にTAが入る。

到達目標

聴覚障害の評価に必要な聴覚検査法を症例に応じて選択することができる。
選択した聴覚検査を正確に遂行し,結果の判定が行えるようになる。

評価基準

実技試験(80%),レポートの内容および提出状況(20%)により総合判定。
遅刻および欠席などは実習態度として評価に反映させる。

準備学習等(予習・復習)

【授業時間外に必要な学習の時間: 3時間】
 予習:教科書の実習に該当する項目を読み,実施方法について調べること 。
 復習:実習で学んだ手法は次回の実習までに習得しておくこと 。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 聴覚検査の実際(改訂第5版) 日本聴覚医学会 南山堂,2024
参考書 (なし)
教科書
書名
聴覚検査の実際(改訂第5版)
著者・編者
日本聴覚医学会
発行所
南山堂,2024
参考書
書名
(なし)
著者・編者
発行所

備考・その他

科目ナンバリングコード: ST304-CP02