
| 科目責任者 | 渡邉 誠 |
|---|---|
| 担当者 | 渡邉 誠※ |
| 科目概要 | 4年 (1単位・選択) [リハビリテーション学科 作業療法学専攻] |
本授業では、作業療法をより豊かに実践する上で必要となる知識と技能を習得することを目的としています。
本年度の技術論Ⅲの講義目的は、以下となります。
① 障害者スポーツの歴史とその変遷を理解する
② 障害者スポーツと作業との関わりを理解する
③ 障害者スポーツの実践を通じて、運営方法を理解する
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③に関連する。
【教育内容】
・障害者スポーツの歴史を理解する
・日本における障害者スポーツの変遷を理解する
・障害者スポーツと作業との関わりを理解する
・障害者スポーツ(bòccia:ボッチャ)を行う
・障害者スポーツ(bòccia:ボッチャ)の実践を通じて、運営方法(ルールや配慮事項)を理解する
【教育方法】
授業形態:講義および実習
・配布資料を元に講義、演習(グループワーク)を展開していく。
【フィードバック】
・次回の授業の冒頭にて前回の振り返りを行い、本時における講義内容を理解しやすくなるようにフィードバックを行います。
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 1・2回 | 障害者スポーツとは | 1) コース・オリエンテーション 2) 障害者スポーツの歴史を理解する。 |
渡邉 誠 |
9/3③④ |
| 3・4回 | 日本における障害者スポーツ | 1) 日本における障害者スポーツの発展を理解する 2) 日本における障害者スポーツの課題を理解する |
渡邉 誠 |
9/10③④ |
| 5・6回 | 障害者スポーツの紹介 | 1) 代表的な障害者スポーツを理解する 2) ボッチャのルールおよび配慮事項を理解する |
渡邉 誠 |
9/17③④ |
| 7・8回 | 障害者スポーツ(ボッチャ)の実践 [実習] |
1) ボッチャを実施する 2) 体験を通じて、スポーツの魅力を考える |
渡邉 誠 |
9/24③④ |
◆実務経験の授業への活用方法◆
病院及び地域での臨床経験を踏まえ、作業療法を実践する上で必要な知識および評価・介入技術を学生に伝え、知識の統合を図る。
・障害者スポーツの歴史を理解することができる。
・日本における障害者スポーツの変遷を理解することができる。
・作業活動におけるスポーツ意義を理解することができる。
・障害者スポーツに参加する意義を理解することができる。
・障害者スポーツの実践を通じて、運営方法(ルールや配慮事項)を理解することができる。
課題レポート(90%)、授業態度(10%)にて総合評価を行う。
【授業時間外に必要な学習時間:29時間】
・基礎作業学で学習した作業の概念を復習しておくこと。
・障害者スポーツに関わるニュース、メディアでの紹介があれば、関心を持ち、情報収集を行うこと。
・地域にて実際に行われている障害者スポーツの大会、障害者スポーツ団体について調べておくこと。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 授業の中で資料を配布する。 | ||
| 参考書 | 初めて携わるメディカルスタッフのための障がい者スポーツ | 青木 隆明 | メジカルビュー社 |
| 参考書 | アダプテッドスポーツの科学 | 矢部京之助、草野勝彦、中田英雄(編著) | 市村出版 |
| 参考書 | 合理的配慮にも活用できる!アダプテッドスポーツで誰もが主役の楽しい体育 | 池田千紗、安井友康、山本理人(著) | 中央法規 |
| 参考書 | 改正版 障がいのある人のスポーツ指導教本(初級・中級) | 日本パラスポーツ協会(編) | ぎょうせい |
| 参考書 | 日本の知的障害者スポーツとスペシャルオリンピックス | 田引俊和 | かもがわ出版 |
科目ナンバリングコード: OT301-SC03