
| 科目責任者 | 久保田 勝 |
|---|---|
| 担当者 | 東條 美奈子※, 久保田 勝※, 高平 尚伸※, 福田 倫也※, 市川 尊文※, 久保 誠※, 前花 祥太郎※, 高城 由美子※, 松田 弘美※, 深谷 英平※, 田島 弘※, 橋本 拓弥※ |
| 科目概要 | 3年 (2単位・必修) [医療工学科 臨床工学専攻] |
臨床工学専攻の学生として、将来臨床の現場で必要となる疾患について基礎的な知識を修得し、応用可能な能力を身につける。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③に関連する。
【教育内容】
臨床医療学Ⅰおよび生体機能代行装置学の講義で、臨床工学専攻の学生として不足している項目あるいはさらに詳しく熟知しておくべき項目を、医療スタッフやその分野の専門家から臨床の現場に即した最新の知識を学ぶ。
【教育方法】
授業形態:講義
パワーポイント、板書および印刷資料を利用し講義形式で行う。
【フィードバック】
適宜課題を提示し、解答に対して解説しフィードバックを行う。個々の質問についてはメールにてフィードバックを行う。
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 第1回 |
外科手術学(1)全身麻酔 | 全身麻酔(吸入麻酔、静脈麻酔)について理解を深める | 松田 弘美 |
9/9④ |
| 第2回 |
外科手術学(2)手術管理 | 術前・術中・術後管理について理解を深める | 高平 尚伸 |
9/16④ |
| 第3回 |
手術医学 | 消毒・滅菌法、感染防止・スタンダードプレコーションについて理解を深める | 高城 由美子 |
9/29② |
| 第4回 |
消化器外科学 | 外科的治療(内視鏡手術含む)について理解を深める | 田島 弘 |
9/30④ |
| 第5回 |
呼吸器病学(1)COPD・喘息・間質性肺疾患 | COPD・気管支喘息・間質性肺疾患について理解を深める | 久保田 勝 |
10/6② |
| 第6回 |
感染症学 ウイルス・細菌 | ウイルス・細菌感染症と薬剤耐性菌について理解を深める | 前花 祥太郎 |
10/7④ |
| 第7回 |
呼吸器病学(2)呼吸器感染症 | 呼吸器感染症について理解を深める | 久保田 勝 |
10/13② |
| 第8回 |
臨床免疫学 免疫応答 | 免疫の役割・感染に対する免疫応答について理解を深める | 久保 誠 |
10/14④ |
| 第9回 |
呼吸器病学(3)肺癌・肺循環疾患 | 肺癌・肺循環疾患について理解を深める | 久保田 勝 |
10/20② |
| 第10回 | 臨床生理学(1)神経生理検査 | 代表的な神経生理検査(脳波、神経・筋検査)について理解を深める | 福田 倫也 |
10/21④ |
| 第11回 |
臨床生理学(2)呼吸機能検査 | 呼吸機能検査について学ぶ | 久保田 勝 |
10/27② |
| 第12回 |
臨床生化学 | 体物質の代謝、栄養素、食品について理解を深める | 市川 尊文 |
11/10② |
| 第14回 |
循環器病学(1)心臓カテーテル | 心臓カテーテル検査と治療について理解を深める | 橋本 拓弥 |
11/11④ |
| 第13回 |
循環器病学(2)不整脈 | 不整脈の診断と治療(心臓電気生理学的検査・カテーテルアブレーション、ペースメーカ・植込み型除細動器)について理解を深める | 深谷 英平 |
11/18④ |
| 第15回 | 循環器病学(3)MEの関わり | 循環器病の診断と治療におけるMEの関わりについて理解を深める | 東條 美奈子 |
11/25④ |
※時間割表上には、予備のコマも含めて記載しています。
◆実務経験の授業への活用方法◆
病院等での実務経験を踏まえ、臨床医学の各分野について、その分野の専門教員により教授する。
各疾患の診断、検査、治療について具体的に述べることができる。
臨床現場において職種間の相互理解の重要性について説明できる。
定期試験(90%)、受講態度(10%)
授業時間外に必要な学習の時間:60時間
予習:臨床医療学や生体機能代行装置学で学んだ臨床医学の知識を確認しておくこと。
復習:配布資料などを活用し復習を行うこと。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 臨床工学技士標準テキスト 第3版増補 | 小野 哲章、峰島 三千男、堀川 宗之、渡辺 敏 | 金原出版 |
| 教科書 | 臨床工学講座 臨床医学総論 第2版 | 篠原一彦・小谷透 | 医歯薬出版 |
| 参考書 | (なし) |
科目ナンバリングコード:CE301-SS31