Web Syllabus(講義概要)
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微生物学Microbiology
科目責任者 星子 裕貴 
担当者 星子 裕貴 ※
科目概要 2年 (2単位・必修) [保健衛生学科 環境保健学コース]
2・3・4年 (2単位・選択) [保健衛生学科 臨床心理学コース]

授業の目的

●3学年臨床心理学コースの学生は、必修科目と同時開講のため、2026年度は履修できない。

ヒトの生活に関わる細菌、ウイルス、真菌などの分類から取り扱い、感染制御に至るまでの基礎知識を習得し、微生物の応用的側面を理解するための礎を身につける。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③に関連する。

教育内容・教育方法・フィードバック

【教育内容】
ヒトを取り巻く社会には、様々な微生物(病原微生物、環境微生物、有用微生物など)が深く関わっている。細菌・真菌・ウイルスの基礎知識(分類、性状、病原性)ならびに感染症対策(消毒と滅菌、ワクチン、院内感染対策)を中心に学ぶ。また、微生物の検出法や、微生物の社会的応用性についても取り扱う。北里柴三郎ゆかりの大学に学ぶものとして恥ずかしくない微生物学の素養を養ってもらいたい。

【教育方法】
授業形態:講義
パワーポイントと板書を併用した講義を基本とする。

【フィードバック】
毎回小テストを実施し、前回の内容の振り返りを行う。解答後に解説を示すことにより理解を深める。第15回の際に重要な項目を解説する。

授業内容

項目 授業内容 担当者 日時
第1回 微生物学総論(歴史と現代の感染症) 微生物学の歴史、現代の感染症について学ぶ 星子 裕貴 
4/14②
第2回 微生物学総論(感染症と感染免疫) 感染症と免疫、感染防御について学ぶ 星子 裕貴 
4/21②
第3回 微生物学総論(滅菌と消毒) 微生物の滅菌と消毒について学ぶ 星子 裕貴 
4/28②
第4回 微生物学総論(ワクチンと感染制御) ワクチン、バイオハザード、感染制御について学ぶ 星子 裕貴 
5/12②
第5回 細菌学総論(分類と構造) 細菌の分類や構造について学ぶ 星子 裕貴 
5/19②
第6・7回 細菌学総論(代謝と病原性) 細菌の代謝や病原性について学ぶ 星子 裕貴 
5/26②
6/2②
第8・9回 細菌学総論(細菌遺伝学) 細菌の遺伝学について学ぶ 星子 裕貴 
6/3②
6/9②
第10回 細菌学総論(化学療法と薬剤耐性) 細菌感染症の化学療法と薬剤耐性について学ぶ 星子 裕貴 
6/10②
第11回 細菌学各論 細菌学各論について学ぶ 星子 裕貴 
6/16②
第12回 ウイルス学総論 ウイルスの基礎とプリオンについて学ぶ 星子 裕貴 
6/23②
第13回 真菌学 真菌学の基礎から各論について学ぶ 星子 裕貴 
6/30②
第14回 環境微生物学(環境浄化と元素循環) 微生物による環境浄化や元素循環について学ぶ 星子 裕貴 
7/7②
第15回 環境微生物学(特殊能力を持つ微生物)
まとめ
特殊能力を持つ微生物について紹介する
微生物学の要点のまとめを行う
星子 裕貴 
7/14②
第1回
項目
微生物学総論(歴史と現代の感染症)
授業内容
微生物学の歴史、現代の感染症について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
4/14②
第2回
項目
微生物学総論(感染症と感染免疫)
授業内容
感染症と免疫、感染防御について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
4/21②
第3回
項目
微生物学総論(滅菌と消毒)
授業内容
微生物の滅菌と消毒について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
4/28②
第4回
項目
微生物学総論(ワクチンと感染制御)
授業内容
ワクチン、バイオハザード、感染制御について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
5/12②
第5回
項目
細菌学総論(分類と構造)
授業内容
細菌の分類や構造について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
5/19②
第6・7回
項目
細菌学総論(代謝と病原性)
授業内容
細菌の代謝や病原性について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
5/26②
6/2②
第8・9回
項目
細菌学総論(細菌遺伝学)
授業内容
細菌の遺伝学について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
6/3②
6/9②
第10回
項目
細菌学総論(化学療法と薬剤耐性)
授業内容
細菌感染症の化学療法と薬剤耐性について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
6/10②
第11回
項目
細菌学各論
授業内容
細菌学各論について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
6/16②
第12回
項目
ウイルス学総論
授業内容
ウイルスの基礎とプリオンについて学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
6/23②
第13回
項目
真菌学
授業内容
真菌学の基礎から各論について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
6/30②
第14回
項目
環境微生物学(環境浄化と元素循環)
授業内容
微生物による環境浄化や元素循環について学ぶ
担当者
星子 裕貴 
日時
7/7②
第15回
項目
環境微生物学(特殊能力を持つ微生物)
まとめ
授業内容
特殊能力を持つ微生物について紹介する
微生物学の要点のまとめを行う
担当者
星子 裕貴 
日時
7/14②

授業内容欄外

◆実務経験の授業への活用方法◆
医科細菌学での研究経験や政府委託事業における研究、実務経験を踏まえ、先進国や開発途上国での環境問題、衛生問題の実態について、各種微生物の性質や臨床的重要性を講義する。

到達目標

微生物学の歴史、微生物の分類と特徴、生体や環境との関わり等の知識を習得し、ヒトの健康に関わる環境微生物、病原微生物、食品微生物あるいは産業微生物とを関連付けられる。また、微生物の病原性や感染経路、消毒、滅菌の知識を基に、一般社会における感染予防や衛生管理への応用ができるようになる。

評価基準

定期試験(85%)、小テスト(15%)

準備学習等(予習・復習)

【授業時間外に必要な予習・復習の時間:60時間(1コマにつき合わせて4時間)】
予習:あらかじめシラバスを読み受講すること。
復習:授業のレジュメ、復習問題、参考書を用いて復習し、毎回の講義で実施する確認テストの内容を確実に復習する。

教材

種別 書名 著者・編者 発行所
教科書 プリントを配布する。
参考書 最新臨床検査学講座 臨床微生物学 松本哲哉 編 医歯薬出版
参考書 戸田新細菌学 吉田眞一、柳雄介、吉開泰信 編 南山堂
参考書 医科細菌学 吉川昌之介 編 南江堂
参考書 標準微生物学 錫谷達夫、松本哲哉 編 医学書院
参考書 医科ウイルス学 高田賢藏 編 南江堂
参考書 メディカルサイエンス 微生物検査学〈第二版〉 太田敏子、岡崎充宏、金森政人 編 近代出版
参考書 微生物学 病原微生物と治療薬 今井康之、増沢俊幸 南江堂
教科書
書名
プリントを配布する。
著者・編者
発行所
参考書
書名
最新臨床検査学講座 臨床微生物学
著者・編者
松本哲哉 編
発行所
医歯薬出版
参考書
書名
戸田新細菌学
著者・編者
吉田眞一、柳雄介、吉開泰信 編
発行所
南山堂
参考書
書名
医科細菌学
著者・編者
吉川昌之介 編
発行所
南江堂
参考書
書名
標準微生物学
著者・編者
錫谷達夫、松本哲哉 編
発行所
医学書院
参考書
書名
医科ウイルス学
著者・編者
高田賢藏 編
発行所
南江堂
参考書
書名
メディカルサイエンス 微生物検査学〈第二版〉
著者・編者
太田敏子、岡崎充宏、金森政人 編
発行所
近代出版
参考書
書名
微生物学 病原微生物と治療薬
著者・編者
今井康之、増沢俊幸
発行所
南江堂

備考・その他

科目ナンバリングコード: HS201-SF13