生体信号計測概論Introduction to Biosignal Measurement
科目責任者小菅 智裕 (※)
担当者小菅 智裕 (※)
科目概要全学年 (1単位・自由) [全学科 全専攻]

授業の目的

生体表面からは、表面筋電図、脳波等、様々な種類の生体現象に由来する信号が得られる。いくつかの生体信号の種類、原理、医用工学的な利用について習得する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の(HS)②,(ML)①②,(CE)1・2年①③,3・4年①②③,(RT)1・2年①③④⑧,3・4年①②④,(PT)1・2年①②③④⑤,3・4年①②,(OT)①,(ST)①,(OV)①③に関連する。

教育内容・教育方法

【教育内容】
生体表面より得る信号、その原理、医工学的利用、主な解析方法について講義する。

【教育方法】
授業形態:講義
パワーポイント使用により講義形式で行う。

授業内容

項目授業内容担当者日時
第1回【対面】
講義ガイダンス
本講義の概要、講義の流れについて理解する。小菅 智裕
5/7③
第2回【対面】
生体信号の種類
生体表面から得られる各種信号について学ぶ。小菅 智裕
5/7④
第3回【対面】
生体信号の利用
生体表面から得られる信号の医工学的な利用例を学ぶ。小菅 智裕
5/14③
第4回【対面】
生体信号計測の原理
生体表面から信号が得られる原理について学ぶ。小菅 智裕
5/14④
第5回【対面】
生体信号解析(1)~脳波・眼電図~
生体表面信号の解析方法について学ぶ。小菅 智裕
5/21③
第6回【対面】
生体信号解析(2)~筋電図 その他~
生体表面信号の解析方法について学ぶ。小菅 智裕
5/21④
第7回【対面】
生体信号に関する研究紹介(1)~脳波・眼電図~
生体表面信号に関する研究として、脳波や眼電図解析の研究について学ぶ。小菅 智裕
5/28③
第8回【対面】
生体信号に関する研究紹介(2)~筋電図 その他~
生体表面信号に関する研究として、表面筋電図解析の研究について学ぶ。小菅 智裕
5/28④

◆実務経験の授業への活用方法◆
企業での機器開発経験を踏まえ、生体信号解析の工学的実用例の紹介等を行う。

到達目標

生体表面より得る信号について、原理、測定、解析、利用例について説明できる。

評価基準

レポート課題を1題出題し、その内容により評価する。(70%)
授業への参加態度を評価する(30%)

準備学習等(予習・復習)

授業時間外に必要な学習時間:1コマあたり4時間
履修前の予習について、電子工学・医用工学に関する内容を取り扱うため事前に基礎部分だけでも学習済である事が望ましい。
各回における予習は特になし。
各回における復習について、講義内容をおさらいし、分からなかった内容等を調べることで次回までに理解しておくこと。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書なし
参考書なし

備考・その他

科目ナンバリングコード: (HS)HS401-FF06,(ML)ML401-FF09, (CE)CE401-FF09,(RT)RT401-FF09,(PT)PT401-FF09,(OT)OT401-FF09,(ST)ST401-FF09,(OV)OV401-FF09