作業療法学総合Total Knowledge of Occupational Therapy
科目責任者渡邉 誠 (※)
担当者渡邉 誠 (※), 福田 倫也 (※), 髙橋 香代子 (※)
科目概要4年 (2単位・必修) [リハビリテーション学科 作業療法学専攻]

授業の目的

 これまで学んできた各領域の作業療法実践に必要な知識と技術を体系的に整理する。
 作業療法の実践について改めて捉え、自分自身のキャリア・プランを考える。
 この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①②③に関連する。

教育内容・教育方法

【教育内容】
 基礎医学領域および作業療法の各領域のまとめを行い、模擬試験を実施する。
 国家試験に向けての準備を行う。

【教育方法】
授業形態:講義
 講義及びグループ学習,個別指導,模試を組み合わせて行う。
 次回以降の授業において課題で問われている内容および模範となる解答内容についてコメントする。

授業内容

項目授業内容担当者日時
1・2回【対面】
・国家試験の概要と対策方法
・基礎医学領域①
・国家試験までの準備,試験内容,今後の予定等について理解する。
・解剖の知識統合を図る。
渡邉 誠
4/12③④
3・4回【対面】
基礎医学領域②
生理学の知識統合を図る。渡邉 誠
4/19③④
5・6回【対面】
基礎医学領域③
運動学の知識統合を図る。渡邉 誠
10/25③④
7・8回【対面】
基礎医学領域④
基礎医学の知識統合を図る。渡邉 誠
11/1③④
9・10回【対面】
作業療法の基礎①
身体障害領域・OT評価の作業療法について学習する。渡邉 誠
11/15③④
11回【対面】
作業療法の基礎②
義肢装具学、家屋環境調整について学習する。渡邉 誠
11/22③
12回【対面】
作業療法の基礎③
精神保健・発達領域・老年期領域の作業療法について学習する。渡邉 誠
髙橋 香代子
11/29③
13回【対面】
臨床医学領域の対策①
整形外科領域に関する試験対策。渡邉 誠
12/6③調整
14回【対面】
臨床医学領域の対策②
神経内科領域に関する試験対策。福田 倫也
12/13③調整
15回【対面】
臨床医学領域の対策③
画像(CT・MRI)の診方を理解する。福田 倫也
12/20③調整

♦実務経験の授業への活用方法♦
病院での臨床経験を踏まえ、作業療法を実践する上で必要な知識および評価・介入技術を学生に伝える。

到達目標

 これからの臨床現場で必要となる知識・技術体系の統合を行うことができる。
 国家試験に対応できる基礎知識、作業療法各論を理解することができる。

評価基準

 模擬試験(有料模試を含む)の総合評価(100%)とする。

準備学習等(予習・復習)

【授業時間外に必要な学習の時間(めやす)】
・模擬試験の準備学習(過去5年分の国家試験問題の分析・学習を含む):計45時間
・各講義の復習:各1時間(計15時間)

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書配布資料
参考書(なし)

備考・その他

科目ナンバリングコード: OT301-SS26