精神医学Psychiatry
科目責任者田ヶ谷 浩邦 (※)
担当者田ヶ谷 浩邦 (※)
科目概要2年 (1単位・必修) [リハビリテーション学科 作業療法学専攻]

授業の目的

臨床医療学での講義を踏まえ作業療法士として必要な精神医学の知識を修得する。
この科目は学位授与方針(ディプロマ・ポリシー)の①に関連する。

教育内容・教育方法

【教育内容】
 精神科作業療法を行う上での基礎となる精神医学の知識について概説する。

【教育方法】
授業形態:講義

授業内容

項目授業内容担当者日時
第1回【対面】
精神障害の治療
薬物療法、精神療法、リハビリテーションなどについて理解する田ヶ谷 浩邦
10/15②
第2回【対面】
認知症、意識障害
病態、症状、治療について理解する田ヶ谷 浩邦
10/29②
第3回【対面】
物質関連精神障害、てんかん、睡眠障害
病態、症状、治療について理解する田ヶ谷 浩邦
11/12②
第4回【対面】
統合失調症
病態、症状、治療について理解する田ヶ谷 浩邦
11/19②
第5回【対面】
気分障害
病態、症状、治療について理解する田ヶ谷 浩邦
11/26②
第6回【対面】
心因性精神障害とパーソナリティ障害
病態、症状、治療について理解する田ヶ谷 浩邦
12/3②
第7回【対面】
幼児・児童期・思春期に特有の精神障害
病態、症状、治療について理解する田ヶ谷 浩邦
12/10②
第8回【対面】
現代社会と精神障害
自殺の疫学と自殺対策について理解する田ヶ谷 浩邦
12/17②

*対面を原則とするが,状況に応じてオンデマンドに変更する場合がある。

◆実務経験の授業への活用方法◆
精神科医としての実務経験を踏まえ、精神障害の基礎知識に加えて、患者の状態に応じた接し方、治療において問題となる社会・家庭の要因についても解説する。

到達目標

精神医学にかかる各疾患の病態、症状、治療について具体的に説明ができる。精神医学を取り巻く法制度・社会的課題について説明ができる。

評価基準

定期試験(100%),フィードバックは医療衛生学部「成績評価に関する取扱」に従って行う.

準備学習等(予習・復習)

1単位認定のため予習・復習には29時間が必要である.
精神医学について予習しておくこと。
医療学概論、臨床医療学I・III、臨床心理学Iなど、関連分野について復習しておくこと。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書講義、プリント等
参考書現代臨床精神医学大熊輝雄金原出版株式会社
参考書精神医学ハンドブック山下 格日本評論社
参考書学生のための精神医学太田泰之・上野武治医歯薬出版株式会社

備考・その他

科目ナンバリングコード: OT201-SF20
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