
| 科目責任者 | 渡邊 裕之 |
|---|---|
| 担当者 | 渡邊 裕之, 高平 尚伸, 鳥居 昭久 |
| 科目概要 | 3年 (1単位・必修) [リハビリテーション学科 理学療法学専攻] |
整形外科疾患の理学療法について理解し、実際の手技(評価・治療)を修得する。
【教育内容】
整形外科疾患の病態理解と術後療法ならびに保存療法について学ぶ。
整形外科疾患に対する手術療法の目的、適応について学ぶ。
整形外科疾患に用いられる代表的な徒手療法(ROMエクササイズ、ストレッチ)について学ぶ。
スポーツ傷害理学療法の原理・手技について学ぶ。
障がい者スポーツに対する理学療法の原理・手技について学ぶ。
【教育方法】
実習形式、パワーポイントによる解説を行う。ロールプレイによる教示の後に実習を行う。前期は2回目以降に小テストを行う。
| 回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
|---|---|---|---|---|
| 1回 | 【対面】組織再生と修復 | 組織再生と修復のメカニズムと理学療法の適応について修得する。 | 渡邊 裕之 |
7/7① |
| 2回 | 【対面】筋力増強法と荷重練習 | 整形外科領域で実施される筋力増強法ならびに術後の荷重練習法について修得する。 | 渡邊 裕之 |
7/7② |
| 3回 | 【対面】理学療法士に必要な画像の知識 | 整形外科の典型的な症例画像の読影について修得する。 | 渡邊 裕之 |
7/14① |
| 4回 | 【対面】骨折に対する理学療法 | 骨折の術後管理と理学療法を修得する。 | 渡邊 裕之 |
7/14② |
| 5回 | 【対面】上肢の整形外科理学療法 | 五十肩、上肢疾患に対する理学療法について修得する。 | 渡邊 裕之 |
7/21① |
| 6回 | 【対面】体幹の整形外科理学療法ー評価ー | 頚部、腰部に対する評価を修得する。 | 渡邊 裕之 |
7/21② |
| 7回 | 【対面】体幹の整形外科理学療法ー手技ー | 頚部、腰部の理学療法を修得する。 | 渡邊 裕之 |
7/28① |
| 8回 | 【対面】下肢の整形外科疾患ー股関節ー | 股関節疾患に対する理学療法を修得する。 | 渡邊 裕之 |
7/28② |
| 9・10回 | 【対面】整形外科手術と理学療法 | 整形外科手術とその後の理学療法について修得する。 | 高平 尚伸 |
7/30③④ |
| 11回 | 【対面】RAとOAに対する理学療法 | RAとOAに対する理学療法について修得する。 | 渡邊 裕之 |
8/4① |
| 12回 | 【対面】下肢の整形外科疾患ー膝関節ー | 膝関節疾患に対する理学療法を修得する。 | 渡邊 裕之 |
8/4② |
| 13回 | 【対面】下肢の整形外科疾患ー足関節ー | 足関節疾患に対する理学療法を修得する。 | 渡邊 裕之 |
8/11① |
| 14回 | 【対面】末梢神経損傷に対する理学療法 | 末梢神経損傷に対する評価と理学療法について修得する。 | 渡邊 裕之 |
8/11② |
| 15回 | 【対面】整形外科疾患に対するROMエクササイズ | ROMエクササイズについて修得する。 | 渡邊 裕之 |
8/13③ |
| 16・17回 | 【対面】整形外科疾患に対するストレッチー原理ー | ストレッチの基本原理について修得する。 | 渡邊 裕之 |
11/5③④ |
| 18・19回 | 【対面】整形外科疾患に対するストレッチー上肢ー | 上肢のストレッチの原理と手技を修得する。 | 渡邊 裕之 |
11/12③④ |
| 20・21回 | 【対面】整形外科疾患に対するストレッチー体幹ー | 体幹のストレッチの原理と手技を修得する。 | 渡邊 裕之 |
11/19③④ |
| 22・23回 | 【対面】整形外科疾患に対するストレッチー下肢ー | 下肢のストレッチの原理と手技を修得する。 | 渡邊 裕之 |
11/26③④ |
| 24回 | 【対面】スポーツ傷害理学療法学①理論 | スポーツ傷害の定義と理学療法を修得する。 | 渡邊 裕之 |
12/3② |
| 25・26回 | 【対面】スポーツ傷害理学療法学②各論(下肢) | 膝関節のスポーツ傷害と理学療法を理解・修得する。 | 渡邊 裕之 |
12/3③④ |
| 27・28回 | 【対面】スポーツ傷害理学療法学③各論(上肢) | 肩関節のスポーツ傷害と理学療法を理解・修得する。 | 渡邊 裕之 |
12/10②③ |
| 29・30回 | 【対面】スポーツ障害理学療法学④各論(障がい者スポーツ) | 障がい者スポーツと理学療法を理解・修得する。 | 鳥居 昭久 |
12/10④⑤ |
整形外科疾患に対する理学療法について解説する。徒手的に実施される理学的評価と基本的な運動療法(ROMエクササイズ)を実習する。後期はストレッチの整形外科疾患に対する適応と実際について実習を行う。また、スポーツ傷害の理論と手技の修得と障がい者スポーツについて理解する。
◆実務経験の授業への活用方法◆
病院での臨床経験を踏まえ、整形外科理学療法の意義及び臨床への適応について解説する。
整形外科疾患の病態を理解し理学療法(スポーツ傷害理学量と障がい者スポーツを含む)を実施することが出来る。
実習態度(20%)、定期試験(70%)、小テスト(10%)にて評価する。
【授業時間外に必要な学習時間: ‐ 時間】
予習:本実習は整形外科系理学療法学と連携しているので、座学による講義内容を理解し実習に参加すること。
復習:手技の操作については実習後に繰り返し確認しておくこと。
| 種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
|---|---|---|---|
| 教科書 | 理学療法テキスト 運動器障害理学療法学Ⅰ |
石川朗 河村廣幸 |
中山書店 |
| 教科書 | 理学療法テキスト 運動器障害理学療法学Ⅱ |
石川朗 河村廣幸 |
中山書店 |
| 教科書 | アスリートケアマニュアル ストレッチング |
井上悟 小柳磨毅 中江徳彦 上野隆司 |
文光堂 |
| 参考書 | アスレティックリハビリテーションガイド | 福林徹 | 文光堂 |
科目ナンバリングコード: PT304-SS18