科目責任者 | 堀江 良一 (※) |
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担当者 | 堀江 良一 (※), 片桐 真人 (※), 北里 英郎 (※), 高橋 博之 (※), 川村 俊彦 (※), 古田 玲子 (※), 横場 正典 (※), 土屋 紅緒 (※), 鉢村 和男 (※), 久保 誠 (※), 黒崎 祥史 (※), 西村 由香里 (※), 太田 悦朗 (※), 佐藤 隆司 (※), 長塩 亮 (※), 中村 正樹 (※), 阿部 直也 (※), 井本 明美 (※), 前花 祥太郎 (※), 渡邉 真理子 (※), 朽津 有紀 (※), 門谷 裕一, 緒形 雅則, 川島 麗 (※), 木村 武俊, 丸山 弘子 (※), 稻岡 秀検 (※), 村石 浩, 片桐 裕史, 辻 尚利 (※), 荒幡 篤 (※) |
科目概要 | 4年 (8単位・必修) [医療検査学科] |
臨床検査の総まとめの科目であり、臨床検査技師国家試験を余裕を持って合格できるだけの臨床検査全般と医療に関する幅広い知識と技術を習得する。
【教育内容】
臨床検査技師として必要な知識全般の総まとめを行う。
【教育方法】
臨床検査全科目について、国家試験の過去問やそれに準拠した問題を解き、解説と要点のまとめを行う。
回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
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第1回 | 【オンデマンド】 血液検査学1(赤血球系・白血球系基礎) | 赤血球系・白血球系基礎に関する過去の国家試験問題を解き、その解説および最近の出題傾向について習得する。また、年間の勉強法を学ぶ。 | 堀江 良一 | |
第2回 | 【オンデマンド】 病理学1(病理標本作製技術法) | 病理組織の取り扱い方、固定、脱灰、薄切等の病理標本作製技術法を学ぶ。 | 丸山 弘子 | |
第3回 | 【オンデマンド】 免疫検査学1(血液型検査・輸血) | 血液型検査および輸血に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を学ぶ。 | 太田 悦朗 | |
第4回 | 【オンデマンド】 臨床生理学1(呼吸機能検査) | 呼吸機能検査、基礎代謝に関する過去の国家試験問題で重要な項目を習得する。 | 横場 正典 | |
第5回 | 【オンデマンド】 公衆衛生学1(疫学) | 過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を学ぶ。 | 片桐 裕史 | |
第6回 | 【オンデマンド】 血液検査学2(止血機構・凝固線溶系) | 止血機構、凝固・線溶系およびそれらの検査に関する過去の国家試験問題を解き、その解説および最近の出題傾向について習得する。 | 佐藤 隆司 | |
第7回 | 【オンデマンド】 微生物検査学1(細菌検査総論) | 細菌検査の総論(微生物の分類、染色法、培養法、滅菌と消毒、病原因子、化学療法薬、ワクチンなど)を国試過去問を用いて学ぶ。 | 中村 正樹 | |
第8回 | 【オンデマンド】 解剖・組織学1(肉眼解剖学) | 肉眼解剖学領域に関する国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 門谷 裕一 | |
第9回 | 【オンデマンド】 医用工学概論1(電気・電子工学の基礎と増幅回路他) | 電気工学の基礎、直流回路、時定数と遮断周波数、半導体素子、演算増幅器による各種増幅器について習得し、重要な問題を暗記に頼らず解くことができるようにする。 | 稻岡 秀検 | |
第10回 | 【オンデマンド】 臨床化学1(臨床酵素) | 臨床酵素に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を学ぶ。 | 井本 明美 | |
第11回 | 【オンデマンド】 免疫検査学2(免疫担当細胞、自己免疫疾患、試験管内抗原抗体反応) | 過去の国家試験問題を参考に、免疫担当細胞、自己免疫疾患、試験管内抗原抗体反応などについて重要な点を習得する。 | 久保 誠 | |
第12回 | 【オンデマンド】 臨床生理学2(心電図検査) | 心電図、心音図、脈波に関する過去の国家試験問題で重要な項目を習得する。 | 片桐 真人 | |
第13回 | 【オンデマンド】 寄生虫検査学1 (寄生虫学) | 寄生虫学に関する問題の解法に必要な学習ポイ ント、過去問・頻出予想問題について習得する。 | 辻 尚利 | |
第14回 | 【オンデマンド】 臨床生理学3(脳波・神経筋・平衡聴覚検査) | 脳波、筋電図、平衡聴覚検査について過去の国家試験問題から重要な点を習得する。 | 横場 正典 | |
第15回 | 【オンデマンド】 臨床細胞学1(細胞検査総論) | 臨床細胞学に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 古田 玲子 | |
第16回 | 【オンデマンド】 検査総論1(尿沈渣・髄液・穿刺液) | 過去の国家試験より抽出した検査総論Iの問題を解き、さらに頻出分野を中心に習得する。 | 長塩 亮 | |
第17回 | 【オンデマンド】 臨床化学2(酵素的分析法) | 酵素的分析法に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を解説する。 | 黒崎 祥史 | |
第18回 | 【オンデマンド】 微生物検査学2(細菌検査各論) | 細菌検査の各論(各種細菌の特徴、病原性、培養方法、同定方法など)を国試過去問を用いて習得する。 | 中村 正樹 | |
第19回 | 【オンデマンド】 医用工学概論2(変調器と電気的安全他) | 変調器、論理回路、記録・表示装置、生体物性、各種トランスデューサ、生体計測装置、電気的安全対策について習得し、重要な問題を暗記に頼らず解くことができるようにする。 | 稻岡 秀検 | |
第20回 | 【オンデマンド】 関係法規 | 臨床検査技師の業務に関わる関係法規を学ぶ。 | 片桐 裕史 | |
第21回 | 【オンデマンド】 血液検査学3(赤血球系・白血球系疾患) | 赤血球系・白血球系基礎および疾患に関する過去の国家試験問題を解き、その解説および最近の出題傾向について習得する。 | 渡邉 真理子 | |
第22回 | 【オンデマンド】 解剖・組織学2(消化器系) | 消化器系の組織細胞学に関する過去の国家試験問題を中心に、出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 木村 武俊 | |
第23回 | 【オンデマンド】 基礎生理学1(筋、末梢神経系、中枢神経系) | 筋、末梢神経系、中枢神経系並びに各種感覚について国家試験に頻出している内容を中心に習得する。 | 緒形 雅則 | |
前期試験 6/19①②③④ | 【対面】 第1回試験 10:00~16:00 | |||
第24回 | 【オンデマンド】 放射線 | 放射性同位元素検査技術学に関する過去の国家試験問題を解き、その解説および最近の出題傾向について学ぶ。 | 村石 浩 | |
第25回 | 【オンデマンド】 情報科学 | 2進数、AD変換、論理演算、コンピュータのハードウェアとソフトウェア、情報 システムとセキュリティについて習得し、重要な問題を暗記に頼らず解くことが できるようにする。 | 稻岡 秀検 | |
第26回 | 【オンデマンド】 生化学1(生体物質の構造・代謝機構) | 生体物質の構造および代謝機構についての国家試験頻出項目を重点的に学ぶ。 | 川島 麗 | |
第27回 | 【オンデマンド】 生化学2(生体物質の機能) | 生体物質の機能についての国家試験頻出項目を重点的に習得する。 | 川島 麗 | |
第28回 | 【オンデマンド】 微生物検査学3(真菌検査) | 真菌検査(真菌の特徴、病原性、同定方法など)を国試過去問を用いて学ぶ。 | 中村 正樹 | |
後期始業 試験 9/1①②③④ | 【対面】 第3回試験 10:00~15:30 | |||
第29回 9/14① | 【対面】 臨床化学3(電解質、微量元素) | 電解質、微量元素に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 黒崎 祥史 | |
第30回 9/14② | 【対面】 血液検査学4(血小板・凝固・線溶系疾患) | 血小板・凝固・線溶系の疾患に関する過去の国家試験問題を解き、最近の出題傾向について習得する。 | 佐藤 隆司 | |
第31回 9/14③ | 【対面】 病理学2(腫瘍・組織化学) | 過去に出題された腫瘍や組織化学に関する問題の傾向を習得し、それらのアレンジした問題を通して、この領域の問題を理解する。 | 土屋 紅緒 | |
第32回 9/14④ | 【対面】 臨床病理学1(感染症・呼吸器疾患・循環器疾患) | 感染症・呼吸器疾患・循環器疾患・神経疾患・膠原病に関する過去の国家試験問題で重要な項目を習得する。 | 片桐 真人 | |
第33回 10/5② | 【対面】 病理学3(病理画像) | 病理画像について、過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 高橋 博之 | |
第34回 | 【オンデマンド】 微生物検査学4(化学療法薬) | 化学療法薬(各種抗菌薬の分類・作用機序、抗菌スペクトル、薬剤耐性菌など)を国試過去問を用いて習得する。また、出題が予想される新傾向問題についても学ぶ。 | 中村 正樹 | |
第35回 10/5③ | 【対面】 基礎生理学2(体液・循環系・呼吸器系・腎機能・内分泌系) | 体液、循環系、呼吸器系、腎機能並びに内分泌系について国家試験に頻出している内容を中心に学ぶ。 | 緒形 雅則 | |
第36回 10/5④ | 【対面】 臨床生理学4(超音波検査) | 超音波検査に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 横場 正典 | |
第37回 10/19① | 【対面】 臨床化学4(タンパク質・非タンパク質性窒素) | タンパク質、非タンパク質性窒素に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 黒崎 祥史 | |
第38回 10/19② | 【対面】 病理学4(特殊染色法) | 特殊染色法の中で国家試験における出題頻度の高いものについて、目的、方法、結果の解釈などを重点的に習得する。 | 土屋 紅緒 | |
第39回 10/19③ | 【対面】 臨床生理学3(脳波・神経筋・平衡聴覚検査) | 脳波、筋電図、平衡聴覚検査について過去の国家試験問題から重要な点を習得する。 | 荒幡 篤 | |
第40回 10/19④ | 【対面】 免疫検査学3(抗体・補体・アレルギー) | 過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を学ぶ。 | 太田 悦朗 | |
卒業試験① 10/26①②③④ | 【対面】 第4回試験 9:30~15:30 | |||
第41回 11/16① | 【対面】 臨床細胞学2(細胞学的検査法) | 細胞学的検査法にて出題頻度の高い検体処理法、染色法、出題が予想される新規問題について習得する。 | 阿部 直也 | |
第42回 11/16② | 【対面】 検査総論2(尿・便検査) | 過去の臨床検査総論Ⅱ試験より抽出した問題を解き、その解説とまとめについて習得する。 | 朽津 有紀 | |
第43回 11/16③ | 【対面】 寄生虫検査学2(寄生虫検査法) | 寄生虫検査法に関する問題の解法に必要な学習ポイ ント、過去問・頻出予想問題について学ぶ。 | 辻 尚利 | |
第44回 11/16④ | 【対面】 公衆衛生学2(生活環境) | 過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 片桐 裕史 | |
第45回 11/30③ | 【対面】 免疫検査学4(感染・免疫不全・アレルギー) | 過去に出題された国家試験問題を、項目別に分類し、重要事項を習得する。 | 川村 俊彦 | |
第46回 11/30④ | 【対面】 臨床化学5(脂質・リポタンパク質) | 脂質、リポタンパク質に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 黒崎 祥史 | |
第47回 12/7③ | 【対面】 微生物検査学5(ウイルス学) | ウイルス学に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 北里 英郎 | |
第48回 12/7④ | 【対面】 臨床生理学5(呼吸機能検査・血液ガス・基礎代謝) | 呼吸機能検査、血液ガス検査、基礎代謝に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 横場 正典 | |
第49回 12/14③ | 【対面】 臨床生理学6(心電図・心音・脈波検査) | 心電図・心音・脈波検査に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 片桐 真人 | |
第50回 12/14④ | 【対面】 臨床化学6(ホルモン・臓器機能評価法) | ホルモン、臓器機能評価法、病態に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 井本 明美 | |
卒業試験② 12/21①②③④ | 【対面】 第5回試験 9:30~15:30 | |||
卒業試験③ 1/5①②③④ | 【対面】 第6回試験 9:30~15:30 | |||
第51回 1/6① | 【対面】 免疫検査学5(腫瘍マーカー・サイトカイン・急性期蛋白) | 過去に出題された国家試験問題を、項目別に分類し、重要事項を習得する。 | 川村 俊彦 | |
第52回 1/6② | 【対面】 臨床化学7(糖質) | 糖質に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 井本 明美 | |
第53回 1/7① | 【対面】 臨床病理学3(神経疾患・膠原病) | 神経疾患・膠原病に関する過去の国家試験問題の出題意図を読み取り、重要点を習得する。 | 片桐 真人 | |
第54回 1/7② | 【対面】 微生物検査学6(細菌検査のまとめ) | 細菌検査の総まとめとして、検査材料別検査法ならびに画像問題を中心に、国試過去問を用いて習得する。 | 中村 正樹 | |
第55回 1/8① | 【対面】 検査管理学 | 精度マネージメントに関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 佐藤 隆司 太田 悦朗 | |
第56回 1/8② | 【対面】 臨床生理学7(MRI・眼底検査) | MRI、眼底検査等に関する国家試験に関連した内容を習得する。 | 横場 正典 | |
第57回 1/12① | 【対面】 血液検査学5(血小板・凝固・線溶系) | 血小板・凝固・線溶系の総まとめとして、過去の臨床検査総論Ⅱ試験問題および国家試験問題を用いて、習得する。 | 佐藤 隆司 | |
第58回 1/12② | 【対面】 検査総論3(検体の取扱い) | 過去の国家試験より抽出した問題を解き、総論Ⅰ分野のまとめについて習得する。 | 鉢村 和男 | |
第59回 1/13① | 【対面】 解剖・組織学3(内分泌・神経系) | 内分泌・神経系の組織細胞学に関する過去の国家試験問題を中心に、出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 木村 武俊 | |
第60回 1/13② | 【対面】 機器総論 | 共通機器、検査機器に関する過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 井本 明美 | |
第61回 1/14① | 【対面】 臨床血液学6(赤血球系・白血球系の基礎と疾患) | 赤血球系・白血球系基礎および疾患に関する過去の国家試験問題を解き、最近の出題傾向について学ぶ。 | 堀江 良一 | |
第62回 1/14② | 【対面】 病理学5(病理標本作製法・染色法) | 病理標本作製法と、重要な染色法について国家試験の出題頻度の高い部分を学ぶ。 | 丸山 弘子 | |
第63回 1/15① | 【対面】 公衆衛生学3(地域保健) | 過去の国家試験問題から出題意図を読み取り、重要点を習得する。 | 片桐 裕史 | |
第64回 1/15② | 【対面】 寄生虫検査学3(寄生虫学・寄生虫検査法まとめ) | 寄生虫学・寄生虫検査法に関する問題の解法に必要な学習ポイ ント、過去問・頻出予想問題について習得する。 | 辻 尚利 | |
第65回 1/18① | 【対面】 臨床細胞学3(細胞検査法のまとめ) | 細胞検査法の総復習として主に写真問題を使用し、細胞診が対象となる領域全体の正常から癌および関連事項を習得する。 | 西村 由香里 | |
第66回 1/18② | 【対面】 臨床病理学4(腎疾患・血液疾患) | 腎臓疾患・血液疾患に関する過去の国家試験問題の出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 横場 正典 | |
第67回 1/19① | 【対面】 免疫検査学6(免疫検査学のまとめ) | 免疫検査学の総復習として、最低限必要な項目を確認し、国家試験問題を参考に習得する。 | 久保 誠 | |
第68回 1/19② | 【対面】 微生物検査学7(ウイルス検査) | ウイルス検査に関する過去の国家試験問題の出題意図を読み取り、重要な点を習得する。 | 前花 祥太郎 | |
追・再試験 1/25①②③④ | 【対面】 第7回試験 9:30~15:30 | |||
国試直前 模試 2/3①②③④ | 【対面】 第8回試験 9:30~15:30 |
1.この他に成績不振者を対象とした補講を行う予定である。
2.試験開始時間は講義開始時間とは異なるので十分注意すること。
◆実務経験の授業への活用方法◆
臨床・研究経験を踏まえ、解剖組織学、生理学、生化学、血液検査学、免疫検査学、臨床化学、微生物検査学、臨床検査総論、輸血学、病理細胞検査学、臨床生理学、公衆衛生学、医動物学、放射線科学、医用工学の意義及び実際の検査がどのように展開されるのかを概説、臨床の場での臨床検査技師として役割を解説する。
1.臨床検査技師として必要な全ての分野にわたり、内容を理解し、技術と知識を習得する。
2.臨床検査技師国家試験に合格できる学力を身につける。
第4回試験(10%)、第5回試験(40%)、第6回試験(50%)により行う。
国家試験問題集 、臨床検査総論Ⅱ過去問題集を利用して当該科目の予習を行い、講義終了後は学習した内容をより深いものにするために配布されたプリントを整理し読み直しておくこと。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | 3年生までの各教科で用いた教科書 | ||
教科書 | 講義時配布プリント | ||
参考書 | 臨床検査学講座シリーズ | 医歯薬出版 | |
参考書 | 臨床検査技師国家試験問題注解 | 金原出版、5月発行予定 | |
参考書 | 臨床検査技師国家試験問題集 解答と解説 | 医学書院、7月発行予定 |
模擬試験 学習の成果を確認し、国家試験に向けた学習を効率よく行うために外部の模擬試験を実施
模擬試験 2020年9月12日 医歯薬 (1)
模擬試験 2020年11月14日 医歯薬 (2)
模擬試験 2021年1月9日医歯薬 (3)
講義時間 ①9:00~10:30、②10:40~12:10、③14 : 00~15 : 30、④15 : 40~17 : 10、⑤17:20~18:30
科目ナンバリングコード: ML301-DE01