言語発達学Language Development
科目責任者石坂 郁代 (※)
担当者石坂 郁代 (※), 原 由紀 (※)
科目概要1年 (1単位・必修) [リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻]

授業の目的

 典型発達児の言語発達の様相とメカニズムについて基礎的な知識を理解する。

教育内容・教育方法

1)言語の認知過程に焦点を当て、その研究方法論、研究成果などを概括する。
2)言語の発達段階ごとの様相の特徴を学ぶ。

授業内容

項目授業内容担当者日時
第1回言語獲得の理論的基礎言語獲得における理論的基礎について学ぶ。石坂 郁代
9/3⑤
第2回言語学習の生物学的基礎言語学習の生物学的基礎を学ぶ。原 由紀
9/10⑤
第3回前言語期の様相①前言語期の身体発達と認知発達を学ぶ。原 由紀
9/17⑤
第4回前言語期の様相②象徴機能の獲得過程を学ぶ。原 由紀
9/24⑤
第5回語彙獲得期の様相語彙の獲得過程を学ぶ。原 由紀
10/1⑤
第6回幼児前期の様相統語と構文の獲得過程を学ぶ。石坂 郁代
10/8⑤
第7回幼児後期の様相複雑な構文とプレリテラシーについて学ぶ。石坂 郁代
10/15⑤
第8回学童期の様相談話とナラティブについて学ぶ。石坂 郁代
10/29⑤

到達目標

 典型発達児の言語発達の様相についての基礎的事項が理解できる。

評価基準

 毎回の小テスト(前の週の授業内容,30%)と定期試験(70%)によって評価する。欠席は減点する。

準備学習等(予習・復習)

 予習:教科書の次回の授業範囲を読んでおくこと。
 復習:毎回,講義の始めに前回の授業内容に関する小テストを行うので,復習しておくこと。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書言語聴覚士のための基礎知識 音声学・言語学今泉 敏医学書院
参考書新・子どもたちの言語獲得小林晴美、佐々木正人大修館書店
参考書ことばと思考今井むつみ岩波書店
参考書よくわかる言語発達岩立志津夫・小椋たみ子ミネルヴァ書房

備考・その他

全8回なので欠席する場合は回数に注意すること。