聴覚検査学Diagnostic Audiology
科目責任者佐野 肇 (※)
担当者佐野 肇 (※), 鈴木 恵子 (※)
科目概要2年 (1単位・必修) [リハビリテーション学科 言語聴覚療法学専攻]

授業の目的

 各種の聴覚機能検査の方法とその診断学的意義を理解し結果を判断できる。

教育内容・教育方法

 各種の聴覚機能検査法のしくみ、実際の方法、結果の解釈をどのように行うかを学ぶ。

授業内容

項目授業内容担当者日時
第1回オージオメータオージオメータの構造、オージオグラムについて学ぶ。佐野 肇
5/17①
第2回純音聴力検査1気導・骨導聴力検査法を学ぶ。佐野 肇
5/17②
第3回純音聴力検査2マスキング法の原理を学ぶ。佐野 肇
5/24①
第4回純音聴力検査3マスキング法の実際について学ぶ。佐野 肇
5/24②
第5回語音聴力検査1語音聴取域値検査、語音弁別検査を学ぶ。佐野 肇
6/21①
第6回語音聴力検査2語音聴取域値検査、語音弁別検査を学ぶ。佐野 肇
6/21②
第7回小児の聴性行動の発達乳児の聴性行動の発達について学ぶ。鈴木 恵子
10/29③
第8回聴覚検査と鑑別診断各種聴覚検査による難聴の診断を行う。佐野 肇
10/29④

到達目標

 聴覚障害の評価に必要な聴覚検査法を症例に応じて選択することができる。検査を正しく行うことができる。結果の判定が行えるようになる。

評価基準

 定期試験、授業での態度、小テストにより評価。

準備学習等(予習・復習)

 あらかじめ教科書をよく読んでおくこと。
 小テストで間違えた箇所を復習し、理解が不十分であった点を補っておくこと。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書聴覚検査の実際(改訂4版)日本聴覚医学会南山堂、2016
参考書