臨床実習IIIClinical Practice III
科目責任者髙橋 香代子 (※)
担当者髙橋 香代子 (※), 渡邉 誠 (※), 河村 晃依 (※), 川口 敬之 (※), 前場 洋佑 (※)
科目概要3年 (4単位・必修) [リハビリテーション学科 作業療法学専攻]

授業の目的

1.専門職種として望ましい行動を理解することができる。
2.作業療法評価の過程を理解することができる。
3.作業療法を実施する過程を理解することができる。
4.記録・報告ができる。

教育内容・教育方法

 臨床実習は、これまで培ってきた医療専門職種としての態度および大学で学んできた知識と技術を臨床における作業療法体験を通して再学習し、統合する過程である。学生は臨床実習指導者の指導のもとに、作業療法士として知識と技術を学習する。

授業内容

項目授業内容担当者日時
1回オリエンテーション①臨床実習Ⅲの概要説明を行う。
事前課題ついて説明する。
髙橋 香代子
渡邉 誠
6/10④
2回事前課題事前課題を確認する。渡邉 誠
9/3①
3・4回clinical reasoning ①clinical reasoning とは?
なぜ、reasoningが必要なのかを理解する。
髙橋 香代子
渡邉 誠
9/10①②
5・6回clinical reasoning ②clinical reasoningの種類を理解する。髙橋 香代子
渡邉 誠
9/17①②
7・8回clinical reasoning ③作業療法プロセスとclinical reasoningの関係を理解する。髙橋 香代子
渡邉 誠
9/24①②
9・10回clinical reasoning ④演習を通してclinical reasoningを理解する。
case studyを実施する。
髙橋 香代子
渡邉 誠
10/1①②
11・12回OSCE ①実技試験を行う。髙橋 香代子
渡邉 誠
川口 敬之
河村 晃依
10/8①②
13・14回OSCE ②実技試験を行う。髙橋 香代子
渡邉 誠
川口 敬之
河村 晃依
10/15①②
15・16回OSCE ③実技試験を行う。髙橋 香代子
渡邉 誠
川口 敬之
河村 晃依
10/24①②
17回オリエンテーション②臨床実習に関する諸手続きについて説明する。髙橋 香代子
渡邉 誠
10/29①
103・104回実習後セミナー①経験した事例を共有する。髙橋 香代子
渡邉 誠
12/2①②
105・106回作業療法演習①経験した事例より、作業療法におけるclinical reasoningのあり方を理解する。髙橋 香代子
渡邉 誠
12/4①②
107・108回作業療法演習②目標・プログラム立案を行う。
レジメ作成法を理解する。
これまでの演習・実習を振り返り、自己課題の抽出を行う。
髙橋 香代子
渡邉 誠
12/6①②
109〜112回OSCE ④実技試験を行う。髙橋 香代子
渡邉 誠
川口 敬之
河村 晃依
前場 洋佑
12/9①②③④
113〜116回OSCE ⑤実技試験を行う。髙橋 香代子
渡邉 誠
川口 敬之
河村 晃依
前場 洋佑
12/10①②③④
117・118回実習後セミナー ②経験した事例を共有する。髙橋 香代子
渡邉 誠
12/11①②
18〜102回臨床実習*臨床での実習を通じ、対象者との接し方、評価計画の立て方、評価の実施方法、全体像の統合方法、目標設定の方法について学習する。髙橋 香代子
渡邉 誠

*11月11日〜11月30日

到達目標

1.対象者との接し方を理解する。
2.評価計画の立て方を理解する。
3.評価の実施方法を理解する。
4.全体像をまとめる方法を理解する。
5.目標を設定する方法を理解する。
6.治療・支援を計画する方法を理解する。
7.症例報告書の作成方法を理解する。

評価基準

事前学習レポート(40%)、実習課題レポート(40%)、ポートフォリオ(20%)の総合評価とする。

準備学習等(予習・復習)

 臨床実習Ⅲの手引きを熟読し、内容を理解しておくこと。
 講義、演習、実習で行った内容・配布資料は適切にノートし、ポートフォリオ作成を行うこと。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書臨床実習Ⅲの手引き医療衛生学部作業療法学専攻(教員より配布)
参考書