科目責任者 | 松永 篤彦 (※) |
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担当者 | 松永 篤彦 (※), 高平 尚伸 (※), 東條 美奈子 (※), 佐藤 春彦 (※), 柴 喜崇 (※), 清水 忍 (※), 渡邊 裕之 (※), 坂本 美喜 (※), 横山 美佐子 (※), 上出 直人 (※), 神谷 健太郎 (※), 小倉 彩 (※), 研究委員 |
科目概要 | 4年 (5単位・必修) [リハビリテーション学科 理学療法学専攻] |
理学療法学の各領域における研究に参加することによって、研究テーマの設定や計画の立案、データの収集および解析、論文主旨の発表、論文の作成を学習する。理学療法学の概論を理解し、理学療法士としての生涯学習システムの基礎を身につける。
理学療法学に関するテーマを題材として、理学療法専攻教員の指導のもとに科学的・論理的な思考過程を学び、結果の発表方法や論文としてのまとめ方を修得する。
回 | 項目 | 授業内容 | 担当者 | 日時 |
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オリエンテーション 研究倫理 | 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドラインについて学ぶ。 | 松永 篤彦 研究委員 | 4/1④ | |
・理学療法学に関する研究法の修得 ・最終発表会 ・論文提出 | 担当者全員 | 未定調整 | ||
・卒業研究テーマの設定ならびに担当教員の決定 |
理学療法学に関するテーマに基づいて、研究論文を作成する。
学術論文としての主旨を学会形式で発表できる。
最終発表会での内容と、提出された研究論文をもとに全教員で評定する。
指導教員およびティーチングアシスタントの先生と研究内容について十分に討論すること。
倫理的配慮の点から、研究プロトコールは必要に応じて倫理審査委員会の審査を受けること。
種別 | 書名 | 著者・編者 | 発行所 |
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教科書 | |||
参考書 | 論文のレトリック | 医学研究発表のTips & Pitfalls | 南江堂 |