臨床画像技術学特論Medical Imaging Technology (Seminar)
科目責任者武田 徹
担当者武田 徹, 後藤 政実, 梅原 一浩, 香西 和久, 石井 賢二, 小田川 哲郎, 神宮司 公二 (※), 阿部 豊
科目概要4年 (1単位・選択) [医療工学科 診療放射線技術科学専攻]

授業の目的

 X線、MRI、超音波、核医学の画像診断技術は科学技術の発展と共に日々進歩している。この分野における最新の動向、トピックスを講義する。

教育内容・教育方法

 MRI、超音波、FPD、PET/SPECT等の技術を用いた最新の画像診断、認知症診断、IVRやアイソトープを用いた治療の最前線に関して学び、将来の動向を知る。

授業内容

項目授業内容担当者日時
第1回IVRの話題ステント、塞栓術、被曝について学ぶ神宮司 公二
4/10③
第2回画像診断総論核医学診断の現状と将来の方向性について学ぶ武田 徹
4/17③
第3回核医学診断機器技術核医学診断機器(PET/SPECT)装置の概要と最新の撮像技術を学ぶ
小田川 哲郎
4/24③
第4回MRI技術(Ⅰ)MRI技術の最新の話題と開発動向を学ぶ梅原 一浩
6/5③
第5回超音波機器技術超音波診断、エラストグラフィについて学ぶ香西 和久
6/12③
第6回脳の核医学診断PETによる認知症を含めた画像診断の最前線を学ぶ石井 賢二
6/19③
第7回アイソトープ治療I-131, Y-90等を用いた最新のアイソトープ治療について学ぶ阿部 豊
6/26③
第8回MRI技術(Ⅱ)MRIを用いた撮影技術の臨床応用の最新動向について学ぶ後藤 政実
7/17③

到達目標

 MRI、超音波、FPD、PET/SPECT等の最新の画像診断技術、認知症診断、IVRやアイソトープを用いた治療の最前線に関して学び、最新医療技術に対する即応力を養う。研究開発の現状を知り医学の発展に貢献できる能力を養う。

評価基準

 定期試験(80%)、 核医学診断学演習(10%)、画像診断学演習(10%)で評価する。

準備学習等(予習・復習)

 授業中に紹介する参考書や配布プリントをよく読むこと。十分に復習して、先端技術を理解する。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書配布資料
参考書