リスクマネージメント概論Introduction to Risk Management
科目責任者五味 勉 (※)
担当者五味 勉 (※), 後藤 政実, 渡邉 祐介 (※), 神宮司 公二 (※), 菊池 敬 (※), 川又 郁夫 (※)
科目概要4年 (1単位・必修) [医療工学科 診療放射線技術科学専攻]

授業の目的

 人間の行為では医療事故はどんなに発生確率が小さくても必ず起こるもの、リスクマネージメントはこの立場から出発する。医療現場における最近のリスクマネージメントに対する考え方とリスクの発生確率を下げる手法を提供する。

教育内容・教育方法

 医療人あるいは医療現場にとって必要となるリスクマネージメントの考え方と危機管理対策について理解させる。

授業内容

項目授業内容担当者日時
第1回ガイダンス、総論 1医療現場におけるリスクマネージメントの重要性について学ぶ。五味 勉
4/9④
第2回総論 2医療安全管理の概論を学ぶ。五味 勉
4/16④
第3回リスクマネージメント概論 1患者クレームに対する対応について学ぶ。菊池 敬
4/23④
第4回リスクマネージメント概論 2医療情報システムにおける安全管理について学ぶ。神宮司 公二
6/4④
第5回リスクマネージメント概論 3放射線機器の日常管理・品質管理の重要性について学ぶ。川又 郁夫
6/11④
第6回リスクマネージメント概論 4放射線管理における事故分析と対策について学ぶ。菊池 敬
6/18④
第7回リスクマネージメント概論 5社会におけるリスクマネージメントの考え方について学ぶ。後藤 政実
6/25④
第8回リスクマネージメント概論 6放射線治療における事故分析と対策について学ぶ。渡邉 祐介
7/2④

到達目標

 医療現場で対応可能なリスクマネージメントの考え方と危機管理対策を身につける。

評価基準

定期試験(90%)、小テスト(10%)から総合的に評価する。

準備学習等(予習・復習)

 授業は段階的に行うので、必ず前回の授業ノートを復習して授業に臨むこと。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書随時プリントを配布
参考書