臨床実習IIIClinical Practice III
科目責任者五味 勉 (※)
担当者五味 勉 (※), 後藤 政実, 原 秀剛 (※), 渡邉 祐介 (※), 水上 慎也 (※), 伊藤 喜弘, 上原 憲二 (※), 菊池 敬 (※), 相澤 真 (※), 神宮司 公二 (※), 田上 浩一 (※), 此川 公紀 (※), 首藤 宣昭 (※), 坂本 武晴 (※), 徳重 尊宣 (※), 塙 宏典 (※), 秦 博文 (※), 蔭山 紀子 (※), 常木 武士 (※), 稲田 龍司 (※), 久保田 勝巳 (※), 岩崎 隆生 (※), 峯 健次 (※), 中嶋 規容 (※), 渡邉 あゆみ (※), 大関 裕介 (※), 野田 茂利, 永原 和憲 (※), 洲崎 義弘 (※), 上野 勉 (※), 岩崎 修一 (※), 岩田 雅巳 (※), 小林 剛 (※), 柳田 智, 田口 正弓 (※), 飯野 進 (※), 坂本 哲也 (※), 小泉 健 (※), 小林 隆幸 (※), 安冨 蔵人 (※), 鈴木 敏司 (※), 松村 秀憲 (※), 秦 千都 (※), 田中 禎人 (※), 関 将志 (※), 寺崎 剛史, 伊熊 秀記 (※), 小見 正太郎 (※), 宮武 比呂樹 (※), 高松 太郎 (※), 渡邊 潤, 各実習先担当者
科目概要3年 (8単位・必修) [医療工学科 診療放射線技術科学専攻]

授業の目的

 学内の講義と実習を基に臨床現場における診療放射線技師の業務を把握し、診療放射線技術を修得する。特に患者接遇の基礎能力を身につけると共に、注意深い観察力、思考力、実行力を医療の中で実践的に培う。また、「チーム医療」における診療放射線技師の役割と、他職種との関わりを理解する。

教育内容・教育方法

 診療画像技術学、放射線治療技術学、核医学技術学を北里大学病院、東病院、北里研究所病院、北里メディカルセンターならびに協力大学病院10施設に分散して実施する。それぞれを7週間、2週間、2週間、計11週間の期間をもって医療知識の他、診療放射線技師としての姿勢、態度を学ぶ。

授業内容

項目授業内容担当者日時
ガイダンス実習施設、実習日程、実習内容、実習ノート、医療倫理、守秘義務、感染防止対策、ユニフォーム、個人被ばく線量計貸出手続き、緊急時の連絡体制および実習成果発表会などの説明を教員が行う。また、必要な資料、書類を配布する。
ガイダンス後半では、実習施設の教育担当責任者から実習施設の案内、実習での注意事項などについて説明を行う。
五味 勉
後藤 政実
原 秀剛
渡邉 祐介
水上 慎也
伊藤 喜弘
4/6④⑤
4/20④⑤
4/27④⑤
7/13③④⑤
7/20③④⑤
セミナー臨床実習発表で実習成果を発表する。五味 勉
後藤 政実
原 秀剛
渡邉 祐介
水上 慎也
伊藤 喜弘
12/19①②③④⑤
診療画像技術学実習
(※1)
各項目について、患者対応マナー、検査の役割、検査法、画像処理、機器管理、他の医療職種との連携について学ぶ。
1. X線撮影系
(1)胸部・腹部系 (2)頭部系 (3)歯科系 (4)骨系 (5)泌尿器・生殖系 (6)消化器系 (7)透視検査系 (8)心臓血管系 (9)脈管系 (10)その他
2. デジタル画像撮影系
(1)X線CT (2)DSA (3)CR (4)DR (5)MRI (6)超音波 (7)その他
五味 勉
後藤 政実
原 秀剛
渡邉 祐介
水上 慎也
伊藤 喜弘
各実習先担当者
放射線治療技術学実習
(※1)
放射線治療技術学、放射線治療技術学実習で学習した基礎知識、技術をもとに放射線治療に必要な技術、ペーシェントケアおよび他の医療職種との連携について学ぶ。
(1)高エネルギーX線治療 (2)電子線治療 (3)密封小線源治療 (4)治療計画 (5)治療装置の保守管理
五味 勉
後藤 政実
原 秀剛
渡邉 祐介
水上 慎也
伊藤 喜弘
各実習先担当者
核医学技術学実習
(※1)
学内で修得した基礎知識、技術をもとに、患者接遇、検査の役割、検査法、画像処理、機器管理および他の医療職種との連携について学ぶ。
1. 体外計測
(1)シンチグラフィ (2)PET検査 (3)核医学検査装置の保守管理 (4)放射性廃棄物の管理
2. 試料測定
(1)血液試料の取り扱い (2)排泄物等の取り扱い
五味 勉
後藤 政実
原 秀剛
渡邉 祐介
水上 慎也
伊藤 喜弘
各実習先担当者

※1 9/3~12/18

到達目標

 これまで習得した学問を直接患者に接して活かすことを体験すると共に、患者の人格にふれ医療技術者として自覚すること。診療放射線技師に必要な実践的な知識と技術を修得すること。

評価基準

 臨地実習指導者による評価(85%)、レポート(10%)、実習態度(5%)から総合的に評価する。

準備学習等(予習・復習)

 事前に実習に関連するテキスト・参考書に目を通して実習内容の基本的知識を把握しておくこと。また、実習中に得た知識と技術を整理し、復習すること。

教材

種別書名著者・編者発行所
教科書臨床実習ノート北里大学医療衛生学部編
教科書これまでに各科目で使用した教科書、配布資料および参考書
参考書

備考・その他

実習中、やむを得ない理由等により欠席した場合は、他の日時に補講を行う。